こんにちは
昨日はコタローの
2回目のワクチンdayでした
6種混合をお願いしました!
行きの車の中ではすこし不安げな様子で
お耳プルプル震わせてたよ〜。
段々落ち着いてきて、
待ち時間もお利口さんに待てました
診察中はナデナデして
見守りたい派なので
動画はないけど、
まったく鳴きもせず強かったですよ!
かわいい看護師のお姉さんに
チューまでするほど
ハクちゃんもどんな検査も
頑張れる子でしたよね。
優しい顔忘れられませんよ。
力及ばすでしたけど、
柴犬のIBDをいつか治る病気に
したいと思ってますからね。
(中でも柴犬とIBDの相性は特に悪いと
言われているため)
〇〇さんがコタローくんを
お迎えする気持ちになられて
よかった。よかった。
言葉を詰まらせながらの
先生からの不意打ちの
温かいお声かけに涙止まらず。
紆余曲折あって、
実際に治療した病院はここではないのだけど、
一番心を寄せてくれた先生でした。
ハクもこの先生が好きだったなぁ。
私の大きな後悔の一つは、
ここで治療してあげられなかったこと。
あまりにも丁寧すぎる診察で、
あらゆるリスクを提示してきて、
難しい判断を迫られた私。
決断力に欠けるとその時は判断して
しまったのだけど、
この先生のところでダメなら
仕方がないと思えるくらい
動物が大好きで心を寄せてくれる先生なのに。
治療してくださった先生は
少しビジネスライクで、
ハクへの声かけが乏しかったの。
でも決断力だけはピカイチだった。
もちろんいい先生なんですけどね。
治療始まってからの転院は
できなかったしね。
ハクの病状からも結果はそれほど
変わらなかったと思いますし、
医療に正解はないのだけど…
ないからこそ、動物を愛し、
心で対話できる先生のもとで
最後を迎えさせてあげたかったな。
その時その時はハゲ散らかしそうなくらい
精一杯考えたことはわかってくれてるよね。
ハクごめんね
あ〜ハクの話になるとダメです
タラレバ女の長々とした
呟きにお付き合いありがとうございます
タラレバ娘と言えない年なのが
また切ないわ笑
話を戻して。
体重は4.1キロに
足裏バリカンと爪切りも
やってもらいました〜
病院に行くため、
コタをキャリーに入れた時、
どこ連れてくのっ??
とばかりに、心配して、
おろおろしてたクマ兄ちゃん。
帰ってきたら一目散にコタの元へ。
待っててくれたのねー
昨日はさすがに体に違和感あったみたいで、
よく寝てました
今日は元気いっぱいのコタに戻ってました
コタの病院の後、
パパと息子は公園へ。
コタ寝てる間に、
クマ兄ちゃんおうちシャンプーしました
1人で入れたから画像はなし
シャンプーした後は、
試してみたかった化粧水を
シバッチとオソロ
多毛だから根元に塗り込むのは大変だったけど、
丁寧に塗布しました!
うるおい男子めざすぞー
おつかれさま
内容詰め込みすぎですが
かわいい看護師証頂いたので、
顔写真と名入れしてみました
あんちゃんママ、ゴン兄さん
ありがとうございます