リブログさせて頂きます。

活動の趣旨に感銘を受け、
微力ながら広報活動を
お手伝いさせて頂いている
赤いりぼん活動。

チーム赤いりぼんさんの想い。
繁殖工場を なんとかしたい。
悪辣な繁殖屋を成り立たせない。

もし新しくペットをと考えるときには、保護犬 保護猫も選択肢の一つにいれてください
ということです。

もしかしたら、
ぱっと見ただけでは、
保護犬保護猫だけを迎えましょう
という活動と誤解
されている方もいるかもしれません。

そうすると、
ペットショップから迎えられて、
愛情を注がれている方は正直
あまりいい気がしないかもしれません。

私もペットショップから迎えた1人です。
そのご縁は否定されるものではないですし、
チーム赤いりぼんさんは
そのような提唱一度もされていませんクローバー


クローバー本文一部抜粋クローバー
すでに生体販売店で家族に出会ったかたを
せめるものでもありません。
そのかたは、小さな命を救ってくれたのです。

*赤いりぼんでは、全てのペットショップがパピーミル(子犬工場 繁殖工場)から子犬子猫などを仕入れて物のようにいのちを扱かっているとは思っていません。

このように述べられています。

ペットショップにいる命は、
すでにこの世に生まれ出でた命。

売れ残ってしまった子達の末路を知れば、
保護犬保護猫を迎え入れるのと同じように
一つの命を救ったことと等しいと私は思います。

でもそれで終わってはいけないと思います。
大元の問題を解決しなければ。


このような現実があることを
本当の意味で理解できるようになったのは、
ブログを始めてからです。

そもそも不幸になる子たちを
生み出さないためには。。

その「そもそも」にアプローチしたいという
思いが伝わる素敵な記事です。
犬猫、動物を愛する方には
こちらの記事をぜひご覧いただきたいです。☟

温かな家族の温もりを感じられる子達が
増える世の中は、
社会が変わらなければ作れません。

その第一歩となるかもしれない。

ご賛同頂けた方は、
赤いりぼんをつけて、
活動を応援しましょう🎀

赤いりぼん活動をしなくとも、
お一人お一人が考える機会に
なりますように。