面接が終わりました。時間にして30分強かな
手応えは悪くない気がする。
相手の感情を終始読み取りながら
反応、応対できたから。


いつものことだけど
行く前はアホほど緊張する。
面接だけなく、普段の仕事の場合でも
集合時間、始業時間の
最低でも30分〜1時間前には現場近くに行き
最寄りのコンビニの駐車場とかで精神集中

これが無いと望めない。
感情によっては薬をガブ飲みもする。
今回も例に漏れず…
しかし本番は滞りなく終了

まさか実は「こんな人」とは思ってはいないだろう。


「連絡は早めにしますが働き始めるのは最短で7/8以降になります」と。
もしかしたら採用されるかもしれない
昨日も書いたけど問題はその後だ。

主な仕事は「庭木の手入れ」とか
「並木の伐採」とか「草刈り」とか

以前に少しだけ「林業」 に就いていて
少しは役に立つかもしれないという思いから
(大怪我で離脱してしまったけど)
ただ、その頃に比べたら
体力の低下が著しいから
長年寝たきり中年ですので…)
この夏を乗り切れられるかどうか…
(入社もしてないのにいらん心配)


なんでこんなに「いい顔を」してしまうのか

「この人林業やってただけあって、よくわかってるな」と相手が思うように答え振る舞う
ことをやってしまうわけだが

結局「作りもの」だから後でバレて
余計に居場所を無くしてしまう。


小さい頃にそんな風に固定されてしまっても
青年期や大人になってからの出会いで
その「固定」や「呪縛」から
救いの手を差しのべてくれる人が
まさかひとりも居なかったのか?


ひとりも居なかった人達が
今「問題になってる」んだと思います


面接が終わったんだから
「あー緊張したけど終わったぞ〜!」
「さ、美味しいもんでも食べに行こ!」
「自分に何かご褒美、ご褒美」とか
罪悪感のため微塵も思えない人…( ´Д`)

喜んだりホッと気を緩めると
不真面目だと「とても怒られた記憶」が
未だに脳裏に浮かび上がり
現在の自分を縛りあげる。


ややこし〜な、本当に (ㆀ˘・з・˘)

とにかく、返事を待つとします。





ー明日することー

①エコステーションに資源ごみを捨てに行く