ある人とは淡山の親父でした。
数年ぶりに2人で「銀ブラ」をしました。
「銀ブラ」の本当の意味は「銀座でブラジルコーヒーを飲む」なんですね。
「銀座をブラブラする」じゃないんですね。
知ってましたか?
親父はもうじき85歳になりますが歩くのが淡山より速いざんす。
それもガニマタざんす。
淡山もガニマタと言われます(T_T)
淡山の子供たちもガニマタざんす。
遺伝ですね(T_T)
皆さんもガニマタ?
「ロト7」を買って「図書カード」を買ってその後一番の目的である「鳩居堂」で行われている「書道展」にお邪魔いたしました。
背の小さい男性が親父で右のお方が淡山たちの師匠です。
師匠の作品です。
『玉樹(美少年)』
北風つつみて美少年。
淡山の事ざんすね?
ちなみに左側は「臨風」です。
親父が筆を購入したいと言うので会場の下にあるお店に行きました。
そいで筆を2本購入。
淡山はこの筆を見ていたざんす。
馬の毛の大筆ざんすね。
数十万円するんで買わなかったざんす。
つ~か「馬刺し」を食べたくなったざんす。
親父が師匠と淡山に「匂い袋」を買ってくれました。
「白檀の香」がします。
枕元に置いて寝てます。
匂いがきつくて眠れません(T_T)
親父のもう一つの目当ては「松坂屋」の閉店セールでした。
このジャケットがセールなのに確か8万円くらいざんすよ(@_@)
高いと思いませんか?
淡山はこんな高いジャケットを持っていません。
親父は「カーデガン」と「ベスト」を買ったのでありんす。
お店を出て一杯ひっかけて帰宅しようと思いましたが大人しく帰宅したのでした。
おしまい。
そいでは皆さん!
素敵な週末をお過ごし下さいまし~~~\(^o^)/
また来週!
書道家@淡山