今日は朝から教室で「創作ごっこ」を一人でやっていました。
なかなか思うように書けません。
つ~か結構一枚目がやや成功しちゃうんですよね。
どこかで妥協も必要だし。
まっまた明日書きます。
創作しながら思った言葉がありました。
それは「挫折」とゆう言葉です。
墨があまったんで「挫折」と書いてみました。
数年前にも書きましたが私は「挫折」とゆう言葉が好きです。
作家の椎名誠氏の講演に行った時 彼は言いました。
僕は「挫折」と「出会い」とゆう言葉が好きです。
早くビールを飲みたいです。
とね。
あれからでしょうか?
私も「挫折」とゆう言葉が好きになったのです。
「挫折」は早い時期に経験した方が良いと思います。
私も小学生の頃から「挫折」だらけです。
一番怖いのがずっとエリートコースを歩んできて
突然「挫折」を味わった人です。
すぐには立ち直れません。
私は「挫折」には慣れているので怖いものはありませんよ。
あ!怖いものがありました。
女房です。
これも数年前に書いたことですが新しい読者さんがおりますので
再度書きますね。
私が28歳の時です。
今から27年前ですね。
あの頃は教室だけで生活するのが困難でした。
「書」の依頼もほとんどありませんでしたしね。
それで仕方なくと言いますか(既に長男が誕生していた)
教室の他に2つのバイトをしたんです。
1つは競馬新聞の配達です。
カブに乗ってブーンブーンってね。
「俺は競馬をやんないのに何でだ!?」
とか思ってしまいましたよ。
これが週に2日だったかな~?
あと超高級マンションの警備員です。
山口百恵さんとかの有名人や著名人が住んでるマンションです。
早朝に着任してあくる日の朝に帰宅していました。
たぶん百恵さんが美人だったから続いたんでしょうね。
永○園の会長さんに一度呼び出されたことがありましてね。
何かと思ったら「君はいつも感じがいいね~」と
言ってくれてビール券を頂戴しました。
嬉しかったな~。
それで会長さんに「水曜日の男」ってあだ名をつけられました。
でも思いましたよ。
「何で俺はこんなことまでしなくちゃならないんだろう?」ってね。
いま思うと全く苦労したとは思わないんですがね。
「挫折」に慣れていたからでしょうかね~?
この頃私の様子を見ていたある方から違う超高級マンションの
管理人の話をいただきました。
しかし綺麗にお断りしました。
もし引き受けていたら現在の私はいない訳でして。
人生ってどうなるかわからないですね。
淡山55歳。
一生現在の仕事を頑張っていきます!
丁寧な仕事をします!
定年はありませぬ!
今日は長々とつまんない話を書いてしまって。。すみません。
これも大好き。
今日は教室が休みなので「ざんす」もお休みしたざんす。
「ざんす」ファンの皆様ごめんくさい。
今晩は飲みたい気分でーす!
※【
】ジャガビーとじゃがりこの違い?わかんないザンス。つ~か聞いてる?【のぞみさん】孫たちとコンビニへ一緒に行ったことはないザンス。書道家@淡山