日本には、アジア主義と云う思想が有りました。
明治時代に、西洋諸国に植民地にされているアジア諸国が団結して、早い話、西洋諸国の侵略と搾取と差別からの解放をかけて戦うと云う壮大な主義主張の組織がありました。
  頭山満率いる玄洋社です。黒田藩藩士だった頭山は昭和初期迄活躍した伝説上の人物で日本の右翼の草分け的存在でした。
 しかし、アジア諸国の団結を主張していた為に、玄洋社には沢山の日本名を名乗る朝鮮民族も参加していたのです。
 日本は日本を中心としてアジアを白人の侵略と強奪から護る為に朝鮮半島の依頼で半島を併合し、中国に満洲国を建国します。
 その時に活躍したのが玄洋社でした。
 当初は日本が中心になりアジアを纏めて西洋列強と戦うと云う事で、日本軍の指示で、諜報活動や情報活動をしていたのでしたが、日本が世界を相手に戦うようになった頃には、組織は朝鮮人に支配され、その活動費をアヘンの売買で賄うようになり、終戦時には莫大な資産を蓄えていたのです。
終戦後、GHQは日本人を公職から追放し、日本名を持つ朝鮮人をとりたてました。政界、官僚、教育界、法曹界、メディア、経済界、芸能界、宗教界など各界に日本人に成り済ました朝鮮人をばら撒き育てました。
 朝鮮人の力道山を日本の英雄に仕立てあげ、敗戦後の日本人のガス抜きに利用したのも、GHQの日本統治政策の1つに過ぎなかったのですが、その後に日本で成功した日本人に成り済ました朝鮮人の多くが錯覚しているように、力道山も自身の成功が自身の才覚と努力だけの賜のだと錯覚し、朝鮮暴力団の東声会の幹部になったりして身を滅ぼしました。
 玄洋社は終戦後、アヘンの売買で蓄えた金を資源にし、諜報部門と情報部門が枝別れし、共同通信電通になり現在にいたっています。
 

リブログさせて貰った記事にもありますが、中国には中華思想と云う思い上がった思想が存在します。早い話、世界は中国を中心に回っていて、漢民族以外は人間に値しないと云うのです。
 歴史的にも殆ど中国大陸の支配下にあった朝鮮半島には、小中華思想と云うのが存在します。
 偉大な中国に近い朝鮮半島の朝鮮人こそ、世界で二番目に優秀な民族であると云う、他国から見れば中国のパシリ、奴隷根性に過ぎません。
 中国に対しての呆れ果てた奴隷根性が、朝鮮人のDNAには染みついているように思えてなりません。
 朝鮮半島から命からがら逃げのびて来て、日本に移民し、日本の戦後のドサクサに紛れて日本国籍を得た朝鮮人やその2世、3世達が、GHQの養護で日本の支配者層にのし上がり、自身の努力だけで成功したと勘違いして、日本を乗っ取り日本に南北朝鮮統一国家を建設しょうと考える者や、日本人を奴隷にして中国に売り渡そうと考える者、創価学会のように日本にバチカンのような独立宗教王国を建国しょうとする者も現れました。




それだけでは有りません。DNAに組込まれた小中華思想の呪縛から逃れられずに、GHQやアメリカに対しての恩を忘れ中国共産党に靡き、中国共産党の犬になった日本人に成り済ました朝鮮人も現れました。
旧田中派の二階派や竹下派、創価公明党、立憲民主党、日本共産党です。















中国はこんな国なのです。下の写真をとくとご覧下さい。