フルアコ系~りんたろうのギタリズム -10ページ目

フルアコ系~りんたろうのギタリズム

昔やってたジャズギターを再開しました。気になるギタリスト、ライブなぞ、気の向くままに書いていきます。

この所東京では良い天気が続いています。コロナの状況は相変わらずですが、やっと春を感じる陽射しが感じられて、気分も少し上向いてきました。

 

私は東京に出て来てからTVを持っていなくて、ラジオをよく聞いているのですが、いつもの様にラジオを聞き流していたら、ゴンチチがパーソナリティーをやている番組で、実に気持ち良いギタートリオの演奏が流れて来ました。

 

 

 

 

検索してみたら、ビル・フリーゼルのトリオでした。

先端を走る若手の演奏も良いですが、こういうこなれたアンサンブルは気持ち良いですな。ギターも良い音しています。

 

こういう音楽を心からゆったりと楽しめる世の中になって欲しいものです。

Youtube で、こんな動画が出て来ました。

 

 

 

 

何だか現代音楽みたいでしょ。この曲は~もう説明も要らないですが~ヴァンヘイレンのデビューアルバムに入っている曲で、ロックギターの歴史を変えた曲です。とにかく最初に聞いた時にはびっくりとしか言いようのない衝撃でした。しかしすぐにコピーする輩が相次ぎ、もうある種、現代ロックギターの練習曲っぽいイメージも持っていた程なんです。しかしこうして別の楽器で改めて聞いてみて、やっぱり半端ないな、と改めて感じましたね。ヴァイオリンの演奏も凄いですが、この曲の持つエネルギーは永遠だなと感じ入りました。

 

何事も渦中にいると本当の姿は見えないもの。少し外側から見てみると、その姿がよく見え たりするものです。

 

良い刺激になりました

今年は年明けから開店休業状態で、毎日ゴロゴロしてYoutubeや映画三昧で過ごしているんですが、色々見たり聞いたりすればするほど、自分の好みが明確になって来ますね。

 

 

 

私はやっぱり静かな音楽が一番しっくりきます。ロックも好きですし、現代音楽なんかも大好きですが、こういうのが一番落ち着きます。

ギターを弾いているのは、ジョン・アバークロンビー。彼はこの「My Foolush Heart」が好きなようで、他にもいくつか録音を残しています。

 

今はコロナ禍でライブにも行けませんが、こんなライブがあったら是非生演奏を聴きに行きたいですね。でも残念ながら日本のギタリストで、こういうタイプの演奏をする人を知りません。日本人の感性とはちょっと違うのかもしれませんね。

パワフルで盛り上がる音楽も良いですが、こういうの、やっぱり好きなんです。

 

こういう時期こそ、ゆったりして、身体も心も休めたいのですが、貧乏性な私はあれやこれやつまらない心配ばかりして落ち着きません。

 

せめて音楽だけは上質なものを聴いていたいですな。