マルチエフェクター | フルアコ系~りんたろうのギタリズム

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昔やってたジャズギターを再開しました。気になるギタリスト、ライブなぞ、気の向くままに書いていきます。

先日、何を思ったのか、マルチエフェクターを買いました。勿論中古ですが、私がかねてからあるといいな、と思っていた、イコライザー、リヴァーブ、ヴォリュームペダルがアナログ感覚で使えそうなので、まあライブで使うかどうかは別として、ちょっと試してみようと思って買ったわけです。



こいつです。安かったですよ。

ただ要らないものがわんさか入っているので、変な所を押すととんでもない音になってしまうんです。モジュレーション系、ディストーション系、アンプシミュレーターなど全然必要無いんです。アンプさえ良いものであれば、本来全くエフェクターは必要無いのですが、時々変なアンプに出くわすので、その音質補正として、イコライザーやリヴァーブが欲しかったという訳です。やっぱりシンプルにボードを組んだ方が良いかもしれないですね。

ディアンジェリコ


ヴォリュームペダルはなくても良いのですが、私のギターには、ヴォリュームもトーンも付いていない至ってシンプルなものなので、まああってもいいかな?という低度。サックスでもピアノでもヴォリュームつまみで音量を変化させている訳ではないので、「ギターにヴォリュームは必要無し、タッチを変えればよいのだ!」というのが私の信条なのです。という訳で、まあマルチエフェクターはメインに使うものではないのですが、ちょっといじってみます。



思えば私がマルチエフェクターを手に入れたのは古の若き日、ああ20代。こいつを使っていました。それも販売前の試作品をどうしてか楽器屋の友達から手に入れて使わせてもらってました。でも結局、設定も面倒だし、なんだかんだで使わなくなってしまって、それからウン十年。

技術革新は凄いですね。大変素晴らしいですが音楽の本質は変わりません。確かに機材が発達すると新しい表現方法も出て来るし、新しい音楽も生まれます。ジャズでもマイクが登場しなければ、マイルス・デイビスは世に出なかったでしょう。ジミヘンもヴァン・へイレンも同様だと思います。しかし私の志向はどうしてもアコースティックなものに帰り着いてしまうようです。性分というものでしょうね。

のんびり遊びます。