しかしここの梅はウイルスに蝕まれてしまって、4月からすべての木を伐採してしまうというので、見納めにじっくりと堪能してきました。
梅は桜ほど華やかではありませんが、その控えめな所が何とも好きなんです。この吉野梅郷の梅はちょっと遅咲きで3月いっぱい楽しめるのですが、普通は大体冬寒い時期に咲きだして、寒さで凍えている人間をほっこりと和ませてくれる。しかも暖かくなると、ひっそりと桜に役を譲り身を引いていくなんざ、日本の美意識の極みですな。
日々お散歩をしていると旨いものにもありつけるし、色々な人とも知り合います。先日はジャズ好きな人から、若手のギタリストのCDを頂きました。彼もまたジェシ・ヴァン・ルーラーと同じくオランダ出身。オランダのジャズ教育はこの所凄いレベルに成っていますね。

この方がそのMartijn van Iterson 1970年生まれというので、まだ若いですね。ジェシと同じくらいでしょうか。ギターはギブソンの125をずっと使っているとの事です。事情通のブログを見ると、こんな機材を使っているようです。
Roland GP-100 プリアンプ/effectprocessor
Tubeworks Mosvalve 2x80 watt メインアンプ
2x Mesa Boogie speakers (half open) with Electrovoice Black Shadows
弦: D'Addario Chromes 0.11 set (0.12 E、0.16 B)
ピック Dunlop .96 mm plectrum
それにしてもノンカッタウエイの125とは恐れ入ります。俄然我がデ・アンジェリコにも自信がついてきました。凄い技術とセンスをしてますので是非お勧めです!!。
春は何だか世の中が活気づいて元気が出ますね。私のこの調子で行きたいものです。