昨日、自転車で疾走してお出かけしました。
口をあけた瞬間に虫が勢いよくダイブしてきました。

アブラムシみたいなのが。
げほっ、と慌てて吐き出す。全く、勝手に入ってくるでないわ!!

・・・うをっ、今度は右目になんか違和感が・・・。
まあいいか、とにかく先を急ごう・・・ほっぺたにもなんかたくさん虫が当たっている気がする・・・。

なんなのだ、虫が多い日なのか?羽虫がやたらと襲い掛かってくる・・・。

友達の可愛い女の子たちとお話していました。
するとそのうちのお一人が、やたらとじっとこちらを見つめてくる。

な、なんだよう。
ぼくの顔になにかついてるかい?

と、ちょっとワクワクしながらカッコつけて言ってみました。

するとその子は、ぼくの顔に手を伸ばしてきた!ぬおお!?な、なんだなんだ!?

ほっぺたを4本の指で、目の下を親指で触られた。あわわわわわ
な、なんスか!ひええええ!なになに!?

「目の中に何か見えたんだけど・・・」

め、目の中に?ぼくの目の中に邪悪な炎でも宿ってましたか?!

「あ、ほんとだ」

隣にいた子もぼくの顔を覗き込む。
な、なによう、なんなのよう!!

「・・・わ!!虫がいる!!」

そう、目の中に虫が入っていたのである。
瞬きをするたびに目の中の虫が動いていたらしい。

ぼくは「うわー!うわー!!はやく、はやくとってください!!」と叫ぶも立っていることしかできない。
みんなに囲まれて顔を差し出すのみ。

ハンカチとかを駆使して、なんとか虫を取り出してくれたのでした。
虫は、ぼくの目の中の涙で溺死していました。

うわああああああ・・・。

見つめられたときは、お、なんだなんだ?とワクワクしてカッコまでつけたのに、
本当に顔になにかついてたのかよ!!

というぐらい虫の多い一日だったのでした。皆さん、虫による顔への不法侵入には気をつけましょう。