数日前にやっていたテレビ番組で。

東京と大阪の二箇所の人が行き交う道で、
生きたタコのいる水槽に「ご自由にお持ち帰りください」と書いてあったら
どうするのか、という実験をやっていました。

ぼくは大阪生まれの東京育ち。
大阪人の母に育てられ、祖母もバリバリの大阪弁です。
(ただし祖母は大阪暮らしが長かっただけで生まれは東京らしい)

さーて、街中に生きたタコがいる水槽があったら、
袋に入れてタコを持って帰るのか!?

番組では、東京都では一人も持って帰りませんでした。
かわいいお母さんたちが「ほらー、タコがいるよ~」と、
これまたかわいい息子さんたちに見せてそのまま帰宅。

ご自由にお持ち帰りください、と書いてあるのに誰も持ち帰りませんでした。

逆に大阪だと、おばさまたちが袋に入れてどんどん持って帰る。
最後の1匹は、おじさんが掴んで自転車のカゴに入れて走り去る。

あっという間に、大阪の生タコは完売したのでありました。

で、ぼくはその番組を見ていたんですが。
いやあ。
あのさあ・・・。

持って帰るでしょ。

普通に持って帰るでしょ。
タコ好きだもの!
生タコおいしいもの!生きてようとなんだろうと、持って帰るよ!!

「そんなこと言って、実際に遭遇したら持って帰らないでしょう?」
と思っている、アメリカンドッグ片手にこれを読んでいるあなた。
(そんな人いるのか)

ぼくは絶対にタコを持ち帰ります。
人目なんぞ気にしません。周りの人たちにも勧めるかもしれない。
「タダなんですって!持って帰りません?」って絶対に言う。

もちろん急いで目的地に行かないといけない状態ならスルーするだろうけど、
買い物帰りとかだったらタコと格闘してでも持ち帰る。
だってタコ好きだもの!生タコおいしいもの!

なんで持って帰らないかな~もったいない・・・。
と思いながらその番組を見ていたのでありました。
この企画家の近くでやってくれんかな。タコ食べたいよ。

・・・以上、人目を気にしない人のブログでした。

(この記事は、2012年9月22日に書かれました)