はくのブログ
風の吹くままに、自然のままに、徒然なるままに、そして五更の刻
1790年ころに刊行された大和名所図会に描かれた奈良の鹿。 「春日の擔(になう)茶屋」とありますから、今の春日荷茶屋でしょうね。 変わりませんねえ、というか変わったのは人の風体。