森有正の日記を読んでいて、自分に影響を与えた人たちを思い出しました。 | 伯さんの開運手相占いのブログ

伯さんの開運手相占いのブログ

手相に現れた思いを読み解いて「開運のきっかけ」をお渡ししたい! 「伯さんの開運手相占い」を通じて、お客様との「一期一会」を大切に、丁寧な鑑定を心がけています。

こんにちは 手相見の伯さんです。

 

果物では柿が一番好きです。

この2か月間、毎日、柿を1個食べていました。昔は何個も食べていましたが、今年は歳のせいか、食べなくなってしまいました。

 

朝は森有正の日記を読んでいて、自分に影響を与えた人たちを思い出しました。

 

1番は何をおいてもN兄こと「中山晴雄」(1947~2016)。団塊世代で、学年は1級上、幼なじみで先輩であり、師匠でもありました。彼なしの自分は考えられません。

 

ほかは、すべて書物の上だけでしたが、尊敬できる先人です。

 

内村鑑三  1861~1930 無教会主義のキリスト者

 

森有正   1911~1976 哲学者・フランス文学者

 

髙田博厚  1900~1987 彫刻家

 

ダスタフ・ラートブルフ ~1949 法哲学者

 

山尾三省  1938~2001  詩人

 

河合隼雄  1928~2007  臨床心理学者

 

斎藤喜博  1911~1981  小学校の校長

 

主に10代、20代に学んだのですが、70代の今なお自分の考え方のどこかに影響を及ぼしています。

 

ということで、きょうも「伯さんの開運手相占いのブログ」に寄っていただき、ありがとうございます。