共鳴法という施術方法をメインにしている私ですが、今オステオパシーの誇張法という施術方法を勉強しています。
別所先生からご指導はいただいていますが、共鳴法だけを使って施術しなさいと言われているわけでないので、あちこちから良いと思われる施術方法を取り入れて将来的には自分の方式を創出できたら良いなと考えています。
野口整体も取り入れますし、操体法もそうですし、高橋先生の正体術も取り入れています。今は、斎藤先生の誇張法にトライしているところです。
なぜそんなに節操のないことをするのか？
それは「お客様の体の不調を取り去るお手伝いをし、その人に健康な人生を歩んでいただきたい！」と真剣に考えているからです。
共鳴法で施術しても良くなる人ばかりとは限らないのです。
そんな時に共鳴法しかしらないと頭が真っ白になって「あうあう」状態になり、お客様に不安を与えてしまいます。
でも引き出しが多ければ、あの方法やってみよう、これではどうだろうか、とトライすることができ結果的にお客様に満足いただけるのではないかと考えているのです。
節操なしとか、その流派のさわりしか知らないくせにとか色々と言われるのは覚悟の上です。
私は縁あって当院に来て頂いたお客様をなんとかして幸せにして差し上げたい。
当院に来るお客さまは大抵が、「○○病院でレントゲン取ったけど何もないと言われたとか。ＭＲＩでも何も異常が見つからなかった、でも痛いんです」こんな方々が多いです。
病院で痛いといってもシップと痛み止めしかもらえない人が大多数です。
中には人工関節にしないとダメだよと言われてしまって夜も眠れないぐらい考えてしまった人もいます。
そんな症状でも実際は、骨が少しずれていただけだったりするので、そこで私たちの出番です。
一回一回が真剣勝負です。
痛みが少しでも良くなればと思って来院されるのですから「共鳴法でよくならないのでこれはうちではよくなりませねん」と言えないのです。
ただし、医者に行ってきちんと検査してもらったほうがよい人もいますので、そういう方には説明をして病気が重くなる前に、きちんとした対応をして頂くようアドバイスはしています。
そうそう癒道整体もきちんと勉強したいんです。
井本先生のお店は東京の駒込（JR駒込駅、六義園の近く）にあるんですが、私は以前駒込に住んでいたのに一度も行ったことがないんですよ。あの時行っていればなぁ近くてよかったのにと返す返すも残念です。
機会があれば一度施術を受けてみたいものです。
別所先生からご指導はいただいていますが、共鳴法だけを使って施術しなさいと言われているわけでないので、あちこちから良いと思われる施術方法を取り入れて将来的には自分の方式を創出できたら良いなと考えています。
野口整体も取り入れますし、操体法もそうですし、高橋先生の正体術も取り入れています。今は、斎藤先生の誇張法にトライしているところです。
なぜそんなに節操のないことをするのか？
それは「お客様の体の不調を取り去るお手伝いをし、その人に健康な人生を歩んでいただきたい！」と真剣に考えているからです。
共鳴法で施術しても良くなる人ばかりとは限らないのです。
そんな時に共鳴法しかしらないと頭が真っ白になって「あうあう」状態になり、お客様に不安を与えてしまいます。
でも引き出しが多ければ、あの方法やってみよう、これではどうだろうか、とトライすることができ結果的にお客様に満足いただけるのではないかと考えているのです。
節操なしとか、その流派のさわりしか知らないくせにとか色々と言われるのは覚悟の上です。
私は縁あって当院に来て頂いたお客様をなんとかして幸せにして差し上げたい。
当院に来るお客さまは大抵が、「○○病院でレントゲン取ったけど何もないと言われたとか。ＭＲＩでも何も異常が見つからなかった、でも痛いんです」こんな方々が多いです。
病院で痛いといってもシップと痛み止めしかもらえない人が大多数です。
中には人工関節にしないとダメだよと言われてしまって夜も眠れないぐらい考えてしまった人もいます。
そんな症状でも実際は、骨が少しずれていただけだったりするので、そこで私たちの出番です。
一回一回が真剣勝負です。
痛みが少しでも良くなればと思って来院されるのですから「共鳴法でよくならないのでこれはうちではよくなりませねん」と言えないのです。
ただし、医者に行ってきちんと検査してもらったほうがよい人もいますので、そういう方には説明をして病気が重くなる前に、きちんとした対応をして頂くようアドバイスはしています。
そうそう癒道整体もきちんと勉強したいんです。
井本先生のお店は東京の駒込（JR駒込駅、六義園の近く）にあるんですが、私は以前駒込に住んでいたのに一度も行ったことがないんですよ。あの時行っていればなぁ近くてよかったのにと返す返すも残念です。
機会があれば一度施術を受けてみたいものです。