
で
新橋に何をしに来たのか

まさか本当に忘れたわけでもなくこちら


Orange Option第1回公演『アスター』

REDチーム1回

YELLOWチーム2回の都合3回行かされました

“行かされた”とはまた穏やかではないが

当初はYELLOWの方2回だけ観る予定だったのが


なんか出演者たちに上手く丸め込まれてREDの方も行くことになっちゃったわけです

何よりあーた

入場料がたったの500円って言うじゃないのよ

500円っていやあ

ウチの社員食堂の定食と同じ値段でございます

上演時間は1時間と短いとはいえ

ついこないだ7800円の舞台観に行ったことを思えば何と夢のようなお話し

この際そそのかされたでも何でもいいじゃないの

お話しの方は、お嬢さま系の女子高を舞台にした学園もので

文化祭でバンドを成功させるために紆余曲折且つ抱腹絶倒するようなストーリー

実際問題として女だけの世界において

あそこまでうまく話がまとまるはずもなく

親や教師たちもあんなに物わかりがいい人ばかりなはずもないのだが

それはそれとして
いい齢こいたおっさんが観ても、それなりに教訓になり得る箇所がいくつか見受けられたのは望外の戦果だった

例えば
主人公が衝動的に楽器を壊してしまうシーンがあり

こわしてしまうのは一瞬でできるから大切に生きてと彼女は泣いた
なんていう歌を思い起こさせるものがあるが

要は、せっかく築き上げたものでも

ほんのいっとき心の隙のようなものが出来ただけで

一瞬にして御破算になってしまうものだという戒めである

これとて守る者が出来るとそうやたらと暴走を起こしたりしなくなるものではあるが

そういったことに気づかずに台無しにしてしまう

青春のほろ苦い思い出の1つや2つ

誰しもお餅ではなかろうかと思う

いや、お持ちではなかろうかと思う

そんなこんなで期待以上の佳作ではあったが

唯一にして最大の悔まれるべき点はラストシーン

あそこまでやったなら歌ってくれよ

この点についてはおそらく大多数の観客のご支持を得られるものと思う

それではご出演の皆さま方のご紹介



佐々木佳奈嬢
やたらとテンションの高かった彼女

掲載しないと言う条件つきで撮った変顔の方に本領が垣間見れた(?)



菊地香織嬢
大坂っ子の彼女には大阪弁で

「お前デブやなぁ
」と言ってもらった

うれしかった



井上菜生嬢
この娘とは初対面だったが、それはそれはよく喋りよく笑ってくれた

私の話、ないしは顔そのものが面白かったのかもしれないが

それ以前に、俗にいう“箸が転がってもおかしいお年頃”といった感じ

ともあれ明るいのは良いことだ

恐らく楽屋裏でも彼女の周りは騒騒しかったに違いない


伊藤伶奈嬢
出演者中最年少のJC

とうとう私も2000年生まれの娘と絡むようになったわけだ

コンピューター2000年問題なんて知らないんだろうなぁ

で
この娘の“絶対領域”


はココ
わたし、こういう前髪見ると

いたずらしたくなるのよ(爆)

まぁ実際に手を出すわけにはいかんので写メで我慢(?)

とは言え私が撮った写メだからね

どう使おうと私の自由であります




折原智子嬢
REDのときはメインで

YELLOWのときはダンスを披露

個人的には後者が印象に残った

ボーイッシュなイメージだがそこはJK、あどけなさが残り可愛らしくもあった



折原陽子嬢
智子嬢の姉

YELLOWでは主役

体を張った演技は迫力があった

REDでは裏方さんとして照明を担当

姉が妹を照らすという、なかなか感動的な構図ではあった

と言うわけで勢揃い







こうやってみると戦隊モノのようだ

確かにみんな、自分のため、仲間のために必死に闘っていた

ここに拍手を贈り、〆とさせていただきたい
