もう25年くらい前の事ですが、GWも終わろうとしていた夕方、登って来た
登山者が「怪我をして動けない様な人がいる」と報告してきました
大まかな位置を聞いてボクと2名の3人で救助に向かいました
聞けば「稜線から滑落して、ここまでやっと登って来た」との事
滑落した時に足を痛めた様子でした
当時は携帯電話など無く、ボクらは無線で山小屋へ連絡しました、山小屋から
麓の会社に連絡してもらい、ここから県警に通報したと云う次第です
とりあえずツエルト(簡易テント)を張って風を防ぐ様にしました、そして
暖かい紅茶を飲んでもらい、パンなどの食料を渡しました
一人が朝まで付き添う事になり、翌朝7時前に県警の救助ヘリが到着、ボクも
朝6時頃から現場に到着していたのでヘリの誘導を行いました
数週間後に彼からお礼の手紙が届いた時には皆なでホッとしたのを覚えています
ボクは40歳代まで地元の遭対協に所属していたので、山で何か有れば出動する
心構えは出来ていました。
ご覧いただき有難うございます(^^♪
