新妻が体調を崩して入院してしまいました。
1週間程度の入院だそうですが、いきなり独身生活に逆戻りです。
前回はグッピー4匹の世話に四苦八苦しましたが、今回はその結果増えたグッピー多数にくわえて犬2匹(パピヨンの父娘)!
長距離通勤のうえに、入院中の妻の洗濯物やら病院通いやらこやつらの世話を考えると・・・(T-T)
まったく、幸せは歩いて来ないのに、七難八苦の方は月に祈らなくてもちゃんとやって来るから困ったものです。
さて、入院初日、二人一緒に出て行ったのに帰って来たのは同居人(私)だけ。飼い主(妻)はどうしたのかと、じっと扉の方を向いて延々鳴き続ける犬ども。
あるいは、今朝のただならぬ様子に何かを感じていたのかもしれず・・・
ともあれ、このままでは近所迷惑なので、落ち着いてもらわないといけないわけで。
とは言え、
「お前らのご主人様は今日から入院!」
などと言ってみても、通じるわけもなし。
さりとて、なだめすかしても、収まる気配はまるでなし。
ところで、物の本によれば犬には2歳児なみの言語能力があるそうで。
たしかに、こやつらは「行く」だの「食べる」だのと言う言葉には非常に敏感です。
ちなみに、私は犬が一番好きな言葉は「ごはん」、一番嫌いな言葉は「おるすばん」だと思っていたのですが、妻に言わせると、犬の一番好きな言葉は「おやつ」で一番嫌いな言葉は「待て」ではないか?と。
たしかにそのとおりでしょうな。
規則的にやってくる「ごはん」よりはサプライズ要素のある「おやつ」の方が楽しいし、「おるすばん」よりは現時点の欲求を抑えられる「待て」の方が、より忍耐を強いられるわけで。
と、まぁ、2歳児なみの言語能力があるなら、言い方を変えてみようと・・・
①犬の名前を呼び
②妻の寝床を指差したあと
③腕を交差してバツ印を作って「無い!」
これを3度繰り返し、
④犬の名前を呼んで、犬を指差し
⑤その指を自分の顔にゆっくり引っ張って、じっと犬を見る
これを3度。
驚きました。
あるいは「二度と戻ってこない」と思われた節もありますが、ともかく通じたようで、しっぽと耳をだらんとさせてしまい、全身に悲しみがあふれてます。
(この姿、妻に見せてやりたい)
でも、エサを出したら何事も無かったかのように元気になってテンションMAX!
(この姿、妻には見せられん)