資料を準備しています。あと二日…。
今回のテーマは美肌とエイジングケア。
中医学では老化は主に『腎虚じんきょ』と『瘀血おけつ』と考えます。
《腎じん》…成長・発育・生殖・ホルモン系・泌尿器・脳・骨髄・骨・耳に関係の深い臓
↑これ、西洋医学の腎臓と似ている部分もあるのですが、ずっと広義なので。
西洋医学の”腎臓”と中医学の”腎”は別モン!
と思っちゃってください。
店頭で漢方相談してますと、
私 「中医学で言う“腎”の機能が落ちてるかもですねぇ」
患者さん「腎臓は悪くないです」
って事多いですからねぇ。そりゃそうだ。
ってな具合で
西洋医学の“肝臓”と中医学で言う“肝”も 違いますし、
西洋医学の“心臓”と中医学で言う“心”も 違いますし、
西洋医学の“脾臓”と中医学で言う“脾”も 違いますし、
西洋医学の“肺”と中医学で言う“肺”も 違います。
ちょっと似ている部分はありますが、考え方として別モンです。
これがねぇ~説明が大変でねぇ~。
薬膳のレシピ本もたくさんありますが、
「中医学で言う“腎”のパワーを補う食品」のところを
「腎臓に良い食品」とか書かないで欲しいなぁ~
人工透析中の方をはじめ、お医者さんに腎臓の機能がおちている方は
食事の気を付けるポイントが違います。
必ず、医師・薬剤師・病院の管理栄養士に相談してくださいね。
(太田薬局で腎臓の機能が落ちている方向けの食事のポイントの冊子を取り寄せれますので
おっしゃってください
全然話がそれてしまった…。
ではエイジングケアにもってこいの補腎の食品についたはまたの機会に…(^_^;)
薬剤師・国際中医専門員 やまもと みねり