「今日は指をお薬のお風呂のようなものにつけます」
(´゜д゜`)ハァ?
そういわれ困惑していると
プラスチックの桶に水を入れて持ってきた。
どうもこのクリニックの看護師が無愛想である。
なんか暗い…
ナースが天使とか完全に妄言だろ(;゚∀゚)
恐る恐る指先をつけてみると
ぬるめになっていて
傷を刺激しない温度になっていた。
天使だ!!(*´∀`*)
たまたま今日は天使だったのか否かは定かではないが
とにかく、ゆびをそのお湯に付けて先生を待つ事にした。
10分後…
「綺麗にしますねー」
なんか先生が変な布切れもってんすけど…
そしたら、有無も言わさずその固そうな布で
俺の怪我した指をこすり始めたのだ!!!
ε=ε=ε=ヾ(;≧Д≦)ノぎゃあぁあっ!!
このおっさんを吹き飛ばしてやろうかと
思ったが、俺もおっさん。
この一ヶ月の間どんな痛みにも耐えてきた
俺のプライドを!!誇りを!!
ここで失うわけにはいかないのだ!!!
ふふふ、この悶絶の数分間を
涼しげな顔で過ごす事に成功(゜∀゜)
俺の治療の後、小さい女の子が
絶叫をあげて泣き叫んだのを訊いた。
パパの名前を呼んでたが
何故か待合室でゲームやってる親父。
その指使い…
モンハンですね?