名古屋で霊視、ウィッチタロットで、
活動してる

今回は占いの話ではなく、
占い師であるわたしの商売道具を
破壊(笑)したヤツの話です

ある雨の夜に子猫の鳴き声
深夜になっても鳴きやまず、
どうやら家の前の側溝のどこかから…

分厚いコンクリートの蓋をあけるなんて
私たちには無理

で、消防署に相談して近くから
なんと3人の消防士さんが
かけつけてくれた

けっこうな雨が降るなか
数時間(3時間近くほど)かけて、
やっと救出してもらったのは
わたしの片手の手のひらに乗るくらいの
びしょ濡れの子猫でした

自宅は別の子がいるから、
工場の事務所で飼うことに

まぁ可愛いと思っていたら、
あっという間にすくすく大きく育ち




こ、これがあの子?
いやまだ半年たったかどうか
なんですが…

でも皆に可愛がられて(工場の人や業者さん)
裸の王様状態!

わたしが行っても
同等あつかい、もしくは下僕(笑)
その証拠がコレ




本気でけんかごっこを仕掛けてくる
で、痛い~って叫んでも
逃げても、避けても
襲いかかってくる、襲いかかってくる!

あなた!わたしは命の恩人ですよ(笑)

しかも占い師である私にとって
手と腕は大切な商売道具なんですけどー

もぅ、踊り子さんには触れないでっ!
なんて言ってふざけてる場合ではなく
毎回、逃げ帰るわたし

でも、まぁそんな君が大好き
わたしでもあったりします