アッー! 忘れてたアッー!
更新が遅れて申し訳ない。。。
この記事をはじめて見る方は、その1からどうぞ。
後日談
私はふざけていただけだった。
だけど、
Nくんを騙してしまったことに変わりはない。
だからNくんに謝った。
だから殴られた。
そりゃそうだ。俺ざまあwww
・・・そんなの当たり前。
嫌われたって仕方が無い。
だけどNくんは笑った。
笑って俺に話しかけてくれた。
何で?
確かに私自信に悪気はなくても、SくんとKくん(笑)とグルだった私を、あっさりと、しかも黒幕(?)のKくん(笑)まで許してくれたのだ。
・・・何でだよ
何でそんな簡単に許せるんだよ
・・・俺は侍の心の使い方を間違っていた。
そう、こういう時に使うものだったのだ。
ふざけた悪戯に使うものではなく、こうやって自分を律するためにある物なのだ。
結果、Nくんを騙してしまった。それも自分達の心の欲求を得るための悪戯に。
・・・ああ、するんじゃなかった。
心から猛反省。
今だから言える。Nくんごめんなさい。
そう、Nくんからの反撃があったのだ。
それは一週間後の話。
Nくんのことは半分ぐらい心にしまって、半分ぐらい忘れた。
最近から授業が大幅に忙しくなった。
これが原因で遊ぶ暇も無くなってしまう。
帰ったら宿題漬け。
んでもって授業は退屈で。
そのころヤンキーだった私は、授業も宿題もあんまりやってなかった。
ゆとりだ。
まあ、私の学校にダメ教師がいた話はさておき、
最近、SくんやKくん(笑)と話していない。
クラスが1階と3階に分かれているため、めったに会うことはない。
しかも、Kくん(勉強ガチ勢)はきっちり勉強をしているらしく、Nくんに聞いた噂ではSくんは最近彼女とのやり取りで忙しいらしい。
まあ、俺はノンケの夜に興味なんてないがな。
ゲフンゲフン
さておき、どうやら女が出来たらしく、そっちのほうで忙しいらしい。
俺「クソッ、リア充が」
するとSくんの憎らしい表情をした笑顔が浮かび上がる。
⊂_ヽ、
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\ ヽ(゚∀゚)
. > ⌒ヽ イヤッフーーーーーー!!彼女サイコーーーー!!
/ へ \
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レ ノ ヽ_つ
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( ( 、
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ノ ) し'
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,、ァ
,、 '";ィ'
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ぬがあああああああああああああああっ!!
あのやろうっ、あのやろうっ、あのやろうっ!!
俺「許さねぇぞS! 覚悟ォォォォッ!」
すると、後ろから誰かに叩かれた気がした。
?「どうしたの?そんなにイライラしてるような複雑な表情見せて、何考えているのか分からないぞっ」
俺「あぁん?」
見るとそこにはNくんが立っていた。
Nくんの独特の喋り方ですぐ分かった。あと声質で。
Nくんの声は高くも低くもない声なのだが、顔は小学4年生ほどで、ちょっと髪の毛が茶色で、意外と女々しい顔をしている。
・・・こんな可愛い娘が女の子のわけが無い。
腐女子受けしそうな人相だった。
・・・こんな可愛い娘がくそみそみたいになるのか。あぁ・・・
それはさておきだ。何故Nくんはエプロンを着ているんだ?思わずコスプレか何かかと思ったけど。ま、まあNくんだし仕方ない。
Nくん「あのさ、給食だし、机動かしてよ」
俺「ああ、悪い、ちょっと待ってくれ」
Nくんと私は同じクラスだった。だからかなりNくんの事は知っていたと思うし、信じていた。
そう、そんなNくんからの反撃など、想像も出来なかった。
その日の放課後。
私はNくんを連れて、3階のSくんとKくん(昼寝)を誘いにいった。
俺「Sー!、Kー!帰ろうぜ」
Sくん「おっす」
今日はどこか素っ気無かった。
Sくんは人相的にそんなに交流深くないが、そこまでと言う訳でもない。
だけど今日はちょっと冷たいか?
まあ、気のせいだろうな
そう解釈した。
俺「あれ、Kは?屋上で昼寝か?」
たまにKくんは屋上で昼寝をするらしい。最近初めて知った。Sくんも知らなかったらしい。
Sくん「いや、今日は部活じゃね?」
俺「あいつ何部だ?」
Sくん「さあな」
俺「まあいいや、部活ならとっとと俺たちだけで帰ろうぜ」
Nくん「あ、あのー、えっと、その・・・俺たちも部活だから」
Sくん「ああ、吹奏楽部」
俺「え?S、お前吹奏楽部だっけ?」
Sくん「ん、そうだけど」
俺「・・・んー、俺の記憶違いじゃなければ卓球部だよな?」
嫌味を込めて言う。
Sくん「それは去年の話」
どうやら本当に違うらしい。
俺「んじゃあ、お前等頑張れよ」
Sくん「おう、じゃあな」
Nくん「さあ、Sくん、音楽室にいこう」
俺「俺一人かよ・・・」
どこか寂しい通学路をとぼとぼと歩く。
・・・でも、本当に吹奏楽部だったとは。。。
詳しい話を聞いた所、Sくんの彼女は吹奏楽部だそうだ。
俺「何だよ、畜生」
俺「NとSと彼女とK(ノンケ)でバカップルバカルテットってか?ああ?」
Kくんは吹奏楽部では無いが、私と同じようにギターをひける。それも私より上手い。
・・・まあ、歌については私よりも・・・いえ、ノータッチでお願いします。
そういえば明日は英語の授業で俺たち4人が集まって受ける集中選択講座だったな。
私の学校では、英語のみ教室を選ぶことが出来る。
私達は4人一緒というふざけた理由でAクラスにしたのだ。
そして次の日。
英語の時間。
4人で集まった。
Nくん「やあ」
俺「おう」
Sくん「おっすおっす」
Kくん「うぃっす!」
? 今日は2人ともテンションが高いぞ?
そして勉強が始まる。
先生「えー、・・・・・・・・・・、 ・・・・・・・。・・・・」
俺(うひゃぁだるい)
Nくん(ちゃんと授業聞こうよ)
Sくん(だりぃだりぃ)
俺(夢さえあれば~食ってける~♪)
Sくん(女がいれば~怖くない~♪)
Sくん(ベッドの中に~温もりが~♪)
俺(このやろうwwリア充め)
先生「・・・ではKくん、ユートピアとはどういう意味ですか?」
Kくん「びっくりするほどユートピア! びっくりするほどユートピア!」
俺「ぶっw」
クラスメイト「アハハハハハハ!」
Sくん(あいつは相変わらずだなww)
Nくん(本当にね~)
俺(ってかさ次俺が回答する番じゃん)
Nくん(あ、本当だね)
俺(この文脈・・・文字要れか・・・わかんねぇぞ?)
正直英語は苦手だ。
どうすりゃいいんだかさっぱり。
俺(なあ、ここ分かるか?)
Nくん(前文を読んだ後にここに文字を入れるんだね・・・ I love □□□□.)
Sくん(きっとワールドだな)
俺(ちげぇだろ多分。ワールドって5文字だろ?)
Nくん(そうだね)
俺(N、じゃあここには何が入るんだ?)
Nくん(えっと、ここには・・・きっと、dickって入るんだよきっと。)
先生「では、ハクくん。ここに入る文字はなんですか?」
俺(わかった、ありがとう。)
俺「はい、I love dick.」
・・・これが罠だということに気がついたのは1分後。
・・・dickの意味を知ったのは、先生の赤面から大体把握した。
・・・SくんとKくん(爆笑)がグルだという事が判明。
・・・今までのこと(彼女、吹奏楽部、消えたKくん(爆笑中))が全て嘘だと説明される。
その後、Nくん事件っぽい空気になって、1発ずつ顔面を殴った。
その後、皆で給食を食べた。Kくん咽てた。
一生の思い出です。色んな意味で。
まあ、これでおあいこだよね、Nくん、
はてさて、そのせいで中学ではゲイキャラが定着してしまった訳ですが・・・
内容的にそこまで面白くなかったので書きません。
というわけなんで、次からは最近のNくんとの交流をかきたいと思います。
それでは失礼しますぇ