ルートコンディショニングのセッションでは、よくこんな質問を投げかけます。
「今、その動き、どこが動いてましたか?」
「どこに力が入ってましたか?」
「どこが頑張りすぎていて、どこがサボってますか?」
これは、ただ答えを求めるのではなく、
「体に問いかける習慣」をつけてもらうための質問。
普段、私たちは“動けている”ことに意識を向けることはあっても、
“どこを使って動いているか”までは気づけていません。
たとえば、ヒップリフトひとつとっても、
- 腰から反って上げているのか?
- お尻を締めすぎて太ももがつってしまっていないか?
- 足裏のどこに重心があるのか?
など、観察すればするほど「自分の使い方の癖」に出会えます。
ルートコンディショニングでは、
“整えてから鍛える”を大切にしていますが、
それはストレッチやほぐしという意味だけではありません。
「自分の体をどう使っているかを、自分が理解すること」
それこそが“整える”の一歩目だと考えています。
体の癖に気づくって、
ある意味、自分の思い込みを手放すことでもあります。
それは「こんなに頑張ってたのか…」という自分へのねぎらいであったり、
「意外とサボってたな笑」という発見だったり。
どちらも、自分との関係性を整えることにつながっていきます。
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🏠 福井県三方郡美浜町(敦賀・若狭エリア)
Haku Studio(ハクスタジオ)|Root Conditioning™