子供の正直さ | HARUKOオフィシャルブログ「ママは海女(サーファー)」Powered by Ameba

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はー。疲れた!


一つ歳が離れているだけでも、お姉さんは、

小さい子に、たまに、『なんか物足りないのよね長音記号1』感をだす。


いづみどんだけかな?


いや。まわりのお姉様も出していた出していた。


お姉さんが、何気なくやる年下扱い。


年上お母さんは、またえばってるよ。


年下お母さんは、うちの子かわいそ!
でも、たまには、こんな洗礼も必要よね。


と、考えたりして、


そんなことまで、いわなくてもいいのに。


と、かわいそがったりする。


もう少しお姉さんになって、うちの子は、小さい子に優しい子になってほしいなと、願うものの、


ご機嫌や波長でこれまたひどい年上姉さんになる。


本日も、私の自宅出産に付き合ってくれ、私の友達の中でも、一位、二位を争うかわっているオナゴ、ひさこの愛して止まないうにぽんと、久々の再会にもかかわらず、

いづみどんは、
うにぽんが、ちょっかいを出しても、やめてよー。

あれさわるな。

これさわるな。

こういう使い方をしないなら、使っちゃダメだ。


後をついてきていやだ。

疲れる。


と、ひどいこと連発。


小さい子に優しくできない、いづみどんに、わたしがイライラ。


最終的には、優しくできないいづみどんにいらいらする私と、なんだか機嫌悪いいづみどんの対決。



時間を経て、面倒をみるようになったものの、



バイバイしてから、千葉にもどる途中、説教タイム


うにぽんがかわいくて、意地悪しちゃったという言い訳。


言い訳と本音半々なのかな!?

いづみどんは、今まで色々な優しいお姉さんに可愛がられてたから、

いづみどんも、小さい子には、優しくしなきゃ、だめなんだよ。


いづみどんが、自分でやだなと思うことは、他の人にやってはいけないんだよと、


わかってほしかったのですが。


怒っているから、コンタクトレンズを買いに行くのも忘れてしまい、


どーしよう。


怒りすぎたよ。


と、反省したりして。



夕焼けがとってもきれいで思わずパチり。


うちの子、しつけがなってなくてごめんなさいねー。

これに懲りずに、お姉さんと遊んでねー。


と、親友だからギャグに出来る。


いづみどんが、一番お怒りだったわねー。


と、嫌味なギャグが言える。


そんな、中高生からの親友は大切だなと、痛感いたしました。



ちなみに、そのオナゴは、花より男子を


はなだん~。


テレビがないって、どーいうこと?

と、言っていた割りには、私のアドレナリンは、『花よりだんし』


と、自信満々で言い切っていた爆笑の女です。


中学校から、全く変わっていなくて、おかしくなりました。


花よりだんごじゃ、ことわざじゃん。


だって。



私だって、知ってるよ!