一つ歳が離れているだけでも、お姉さんは、
小さい子に、たまに、『なんか物足りないのよね
![長音記号1](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/179.gif)
いづみどんだけかな?
いや。まわりのお姉様も出していた出していた。
お姉さんが、何気なくやる年下扱い。
年上お母さんは、またえばってるよ。
年下お母さんは、うちの子かわいそ!
でも、たまには、こんな洗礼も必要よね。
と、考えたりして、
そんなことまで、いわなくてもいいのに。
と、かわいそがったりする。
もう少しお姉さんになって、うちの子は、小さい子に優しい子になってほしいなと、願うものの、
ご機嫌や波長でこれまたひどい年上姉さんになる。
本日も、私の自宅出産に付き合ってくれ、私の友達の中でも、一位、二位を争うかわっているオナゴ、ひさこの愛して止まないうにぽんと、久々の再会にもかかわらず、
いづみどんは、
うにぽんが、ちょっかいを出しても、やめてよー。
あれさわるな。
これさわるな。
こういう使い方をしないなら、使っちゃダメだ。
後をついてきていやだ。
疲れる。
と、ひどいこと連発。
小さい子に優しくできない、いづみどんに、わたしがイライラ。
最終的には、優しくできないいづみどんにいらいらする私と、なんだか機嫌悪いいづみどんの対決。
時間を経て、面倒をみるようになったものの、
バイバイしてから、千葉にもどる途中、説教タイム
うにぽんがかわいくて、意地悪しちゃったという言い訳。
言い訳と本音半々なのかな!?
いづみどんは、今まで色々な優しいお姉さんに可愛がられてたから、
いづみどんも、小さい子には、優しくしなきゃ、だめなんだよ。
いづみどんが、自分でやだなと思うことは、他の人にやってはいけないんだよと、
わかってほしかったのですが。
怒っているから、コンタクトレンズを買いに行くのも忘れてしまい、
どーしよう。
怒りすぎたよ。
と、反省したりして。
夕焼けがとってもきれいで思わずパチり。
うちの子、しつけがなってなくてごめんなさいねー。
これに懲りずに、お姉さんと遊んでねー。
と、親友だからギャグに出来る。
いづみどんが、一番お怒りだったわねー。
と、嫌味なギャグが言える。
そんな、中高生からの親友は大切だなと、痛感いたしました。
ちなみに、そのオナゴは、花より男子を
はなだん~。
テレビがないって、どーいうこと?
と、言っていた割りには、私のアドレナリンは、『花よりだんし』
と、自信満々で言い切っていた爆笑の女です。
中学校から、全く変わっていなくて、おかしくなりました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/5e/ff/10072749567_s.jpg?caw=800)
花よりだんごじゃ、ことわざじゃん。
だって。
私だって、知ってるよ!
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