この10年を振り返る(住宅にかかった費用) | 息子四人に教育費を。 

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大切な子供たち四人の為に、教育資金をきちんと貯めたい。
自分が奨学金の返済で、しんどい思いをしたから…。
もちろん限度はあるけれど、将来の負担を少なくしてあげたい。
長期戦の記録です。

こんばんは。読んでくださってありがとうございます。

怒濤の連チャン記事の後になりましたが、冷静に我が家の状況を振り返りたいと思います。


我が家は結婚5年目に住宅を購入しました。

住宅の購入価格は「旦那の年収の5倍」です。
私の年収は含みませんでした。

ローンは変動金利。ボーナス払いなし。この10年、変化はありません。

火災保険は一括で支払い済。
地震保険は5年ごとに更新。
固定資産税は毎年9万円前後。

住宅購入の際に、メーカーさんからたくさんの説明を聞きました。


今でも覚えているのが
「5年目、10年目に、メンテナンスとしてまとまった金額が必要です」
との言葉。

(もちろん、「メンテナンスは必要ない」という選択も可能だとも言われました)


この時、修繕費プラン表を見ながら「この修繕費は必ずかかる費用として貯めておかなくては」と決意しました。



住宅を購入すると
お金が羽をつけて飛んで行きます。





結婚当時の旦那の月収は17万円、私は15万円でしたが
住宅購入までに、頑張って頑張って、数百万というお金を貯めていました。



「ローンに追い立てられる人生はイヤだ」
という思いから


頭金に250万をあて、
火災保険のお金を一括で支払い
地震保険のお金を支払い

カーテン、エアコン、テレビのアンテナの取り付け工事
固定電話の回線取得の費用(仕事柄必要でした)

必要最低限の家具を揃え


次男の出産費用を支払い(次男を妊娠中に引っ越しました)


貯金はみるみる減っていきました。




私が体調を崩して退職した後にやってきたのが、築5年目の白蟻&配水管清掃です。


近所の枯れ木に白蟻が発生したという事件があったので、薬剤散布をお願いすることにしました。


地震保険の更新もあって、全部で30万円程度かかりました。
(配水管が20000円くらい、白蟻予防が14万でした)


三男、四男と家族が増え
貯金は更に減りました。
…最初の貯金は、もうないです。



今、もうちょっとで築10年を迎えようとしていますが
なんだかんだ言って、やりくりできていたり
まとまった金額を支払う事態に対応できたりしたのは


ボーナス払いをしなかったこと

住宅購入の時に私の収入をあてにしなかったこと


この2つがあったからかなと思います。


私が専業主婦になっていた期間は四年半。
今思えば、本当に幸せな時間でした。


もしボーナス払いをしていたり
私の収入をあてにしたローンの組み方をしていたら、あの四年半はなかったでしょうし
三男、四男には会えなかったかもしれません。


専業主婦の期間にも
一番最初の「5年目、10年目には修繕費がかかる」と言われた言葉は忘れませんでした。



5年目に行った白蟻対策(10年保証)のおかげで、今回は薬剤散布をしなくて大丈夫だということになったので
住宅メーカーさんのお話を素直に聞いたことが
今回の修繕費が70万で済んだという結果に繋がったのかもしれません。
(…ということは、5年後に再び地震保険の更新と白蟻対策を同時に行うってことですね)



私に足りなかったのは
子どもの大学資金を貯めておくという意識です。

最終学歴が高校卒業な旦那と、専門学校卒な私は、大学がこんなにも費用がかかるという意識が低かったのです。
(学資保険で全部賄えると思ってしまっていました)

私も旦那も、高校まで全て公立。
私は塾や習い事をしたことがありません。

(あんまり書くと、私の親が毒親ということが判明してしまいます滝汗
次男を出産してから、実家とは連絡を取っていません。これは「普通の家庭」で育った人には分からない感覚だと思います。
思い出したくない過去です)


子どもの進学資金も貯められてる
家のローンも滞りなく払えて、修繕費も払えてる


……という勘違いを、ずーっとしていたんです。
実際は進学資金が全く足りてなかったのです。


自分にかかった学費を意識しながらライフプランを考えてしまっていました。



子ども達が大学進学という道を選ばなければ問題ないのですが、
お金のことで進路を諦めて欲しくありません。


だから今、教育費貯金を頑張っています。


旦那の収入が上がり、私も正社員(フルタイム)で働き始めましたが

ぼんやりしている時間はありません。
贅沢をしている余裕もありません。


四人全員が理系の私立大学を希望したら……
破産です滝汗


貯めなきゃ!


我が家の節約生活は、まだまだまだまだ続きます。