『なまいきチョルベンと水夫さん』
10.09.'14.MI. 13:00~14:45 (105分)
@シネマディクト・ノアール
《予告》
『グレート・ビューティー』〈9/20~10/3〉
『複製された男』〈9/20~10/3〉
『ママはレスリング・クイーン』〈9/20~10/10〉
『プロミスト・ランド』〈10/4~10/17〉
★荒々しく粗筋★
スウェーデンに住む女の子チョルベンと愛犬の水夫さん、トモダチのスティーナとペッレ、島の人々、そして動物たち。
漁師のヴェステルマンがアザラシの赤ちゃんをチョルベンにあげた事で、てんやわんやの一騒動が。
児童文学をスウェーデンの情景と共に楽しむ50年前の映画のデジタル修正版。
ほっこり。
子供が観ても楽しめるのは勿論、大人が観ても楽しめると思います。懐かしさもあったり、ワクワク感もあったり。
子供達のピュア気持ちが、とってもあたたかくて、心洗われました。
ブサカワ系のチョルベンと妹分ですきっ歯スティーナは、おとぎ話を信じてカエルにキスしてみたり、女の子らしさいっぱいで可愛らしい。
動物が大好きなペッレの優しい気持ちも、大人は見習わなきゃなぁとも思いました。
50年前の映画なのに、古さを感じません。映像には感じるけど、中身が。
児童文学の普遍性があるので、物語に古臭さがないというか。ベタの王道ではないけれど、ハッピーエンドが約束されているから安心感もあります。
子供達も可愛いけれど、動物達もとっても可愛い。セントバーナード犬の水夫さんも可愛いけれど、アザラシのモーセは絶対中に人が入ってる(⁉︎)と思う程の演技上手。
スティーナが可愛がる子羊も、中に入ってそう。
優しい気持ちになれる映画でした。
『なまいきチョルベンと水夫さん』
原題:Tjorven, Båtsman och Moses
監督:オッレ・ヘルボム/原作・脚本:アストリッド・リングドレーン 『わたしたちの島で』/1964年/スウェーデン映画/スウェーデン語/92分/デジタル/ビスタ/字幕翻訳:三笠真希/字幕監修:菱木晃子
★アメブロおまけ★
どうやら、水戸さんも観に行ったっぽいね