
30.07.'14.MI. 14:10~16:10 (120分)
@シネマディクト・ノワール
《予告》
『夢は牛のお医者さん』〈8/9~8/22〉
『ワイルド・ルーザー』〈8/23~8/29〉
『インベーダー・ミッション』〈8/23~8/29〉
『消えた絵』〈8/23~9/5〉
『マダム・イン・ニューヨーク』〈8/23~9/5〉
★荒々しく粗筋★
ロズとリルはレズビアンと疑われる位、子供の頃からずっと仲良し。ロズにはトムという、リルにはイアンという息子がいて、早くにリルの夫が亡くなった事もあって、みんな家族ぐるみで仲良し。けど、一線越えちゃって、互いの息子と関係を持ってしまう。
それぞれ、自分の母親の様だけど、自分の息子の様だけど、自分の実の母親じゃない、自分の実の息子じゃない。でも、ずっと傍にいてくれたって事で愛情が恋心になっちゃったのかなぁ。それにしても、凄い関係。なんたるSWAPPING(ちょと違う)。
たぶん、普通じゃ考えられない関係。親友の息子と関係持つ様になっちゃったけど、互いにそれをもう認識している。納得しちゃった。成立しちゃった。そこが凄いトコロ。
親友だから、理解し合えるトコロがあったのかな。原作小説があるんだけど、もっと心情を読み解いてみたい。
前に読んだ海野つなみサンのマンガで、近親相姦の姉弟のものがあって、少女マンガなので読んだ感じはサラッとしているのだけれど、中でこんな台詞があった。
「みんな誰かと結婚したいのは、その人と家族になりたいから。自分達は元々家族だから問題ないね」
みたいな。そう言われればそうか、と妙に納得してしまった。
今回の関係も、そもそも家族ぐるみのお付き合いの仲なのだから、じゃもういっそ、このままでいんじゃね?と。
ただ問題は、リルは未亡人だけど、ロズには夫がいるってトコだな。そこはダメだよなー。
『美しい絵の崩壊』
原題:TWO MOTHERS
監督:アンヌ・フォンテーヌ/脚本:クリストファー・ハンプトン/原作:ドリス・レッシング『グランド・マザーズ』/脚色:クリストファー・ハンプトン、アンヌ・フォンテーヌ/2013年/オーストラリア=フランス合作/英語/111分/カラー/シネスコ/ドルビーデジタル/日本語字幕:松浦美奈/R15+
【アメブロだけの追記】
丁度、映画を観た日に、ぶぶたんも海野つなみサン好きーって知って「ウフフフ♪」って思ってたトコなのでしたーん