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そんな訳で、水戸さんを堪能して来ました。

開場を待っている間、トモダチとあれこれと『なんだわけ天国』の話をしました。
私は殆ど記憶にないんだけど、トモダチはRABの屋上で歌っているブースカさんを何度もビデオで見ていたとか。

トモダチのお姉さんは、がっつりバンドブーム世代。
『リックサック』の頃にレピッシュのLIVEイベントがあったそうなんだけど、脚を骨折してしまいギプスをしなきゃなくなってしまいました。
けど、脚にギプスをし、跳ね人の恰好をしてLIVEに参加、TVにピョンピョン跳びはねる姿がしっかり映っていたそうです。
今、その話をすると怒るそうなんだけど、素敵な若気の至りだと思うんだけどなぁ。

まぁ、そんなこんなで、mixiにupした日記に、レコードのジャケを撮った画像を加えてこちらにもup。

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《ここでしか見られない二十年。》

RABラジオ土曜ワラッター! presents
水戸華之介
メジャーデビュー20周年記念奮闘特別公演
『不死鳥、北へ』
05.10.'08.SO. Open15:00 Start15:30
@青森Quarter



個人的感情満載感想文です。



オープニングは、水戸さんの足跡〈ソクセキ〉。
アマチュア時代の福岡の焼肉屋さんのCMから入り、『なんだわけ天国』を中心にまとめた貴重な映像(少し嘘付き)。
水戸さんもブースカさんもがちゃ彦さんも岡やんだけでなく、橋本さんもレピッシュもパンチくんも若い! 初々しい!
現在のインタビューで「何をやりたかったのか」の問いに対し、
「なになにロックとかジャンル分けは問題じゃなくて、『歌』をやりたかった」
って答えてたのが印象的。
あと、尻に付いたウンコの例え話(コレは昔のインタビュー)もあったっけ。


映像の後は、3-10chain(澄ちゃん、うっちー、みのるサン、サポートの藤原プロ)とスケキヨなパンチくん登場。
もももももう、永らく、3-10chainで水戸さんのLIVEを観たかったのよう! 澄ちゃん、カッコイイよう!
スケキヨマスクの所為で何を言ってるか判らないけどとにかくワーッてなって、ニセ水戸さんの肩車で水戸さん登場!!
水戸さん、やっぱ、もっとカッコイイよう!!


M-01:ミミズ


行き成り、『ミミズ』からです。
ドキドキしてたボルテージ、のっけからドーンと上がりました。


M.C.
・青森はと言えば、一言で言うと、
「縁があったんだろうねぇ」
・東北ロックサーキットのお話を。今回の第一部は、その時と同じメニューでやるそうで。
・東北ロックサーキットでは、一個もちゃんとタイトルを言わなかった……と言う事で次は、
「僕らのデビュー曲を聴いて下さい! タイトルは、
『キミのハートを逮捕する』!!」


M-02:天井裏から愛を込めて


キターーーーー(゚∀゚)ーーーーー!!!!!


M-03:ゴルゴダ


聴きたいなぁ。でも、無理だろうなぁ。イントロ長いし。
と思っていた歌。
聴けたぁ(T-T)
3-10chain ver.で、更にズシーンときました。


M-04:アストロボーイ・アストロガール

心の準備はOKじゃなかったです。
まさかまさかの嬉しい選曲。
ピョンピョンしちゃいました。


GUEST登場。
アンディーこと安藤広一さんがキーボードへ。
むかーしむかしのロックンロールオリンピックの時に着ていた水玉のシャツで登場。


M-05:ロックンローラー (with アンディー)


藤原プロはタンバリン係。


GUEST登場。
「アンディーは今、事務所の代表取締役で、女と子供を騙してたっぷり儲けていて、『ロックンローラー』を歌うに相応しい。
そんなアンディーの事務所に残念ながら所属している人を紹介します」
と、サクメリ・小西透太くん登場。
22歳の透太くん。水戸さんのデビュー当時にもし2歳の子供がいたとしたらこんなに大きくなったってコトか、と20年の凄さを改めて実感。
「みなさん! 水戸さんが好きですかーっ?」
とお客さんに問う透太くんに、
「ストレートに『好きですか?』って言えるあたり、若さだねぇ」
透太くん、ボソッと、
「大好き大好き言うてたじゃないですか(笑)」(天井裏の歌詞)


M-06:雨のパレード (with 透太)

Chest Fever! の『裸のアリア』を彷彿させる、水戸さんと透太くんの、二人の歌。
合ってるなーって思いました。ぐっときました。


GUEST登場。
イマヤスさんも加わり、現在のワラッターレギュラーが揃いました。

M-07:待ってるのに (with イマヤス、透太)

イマヤス、カンペ無し!
今、世界の株価は大暴落らしいけど、私の中でイマヤス株はぐっと上がりました。


M.C.
・『金曜(木曜)ワラッター』の頃は、丁度エレカマニアの活動と重なっているから、エレカマニアの歌を歌うと、ふとあの頃を思い出す。
「あの頃」としか言いようのない、あの頃を。
・そんな訳で、エレカマニアの歌を3人で歌い、心のバトンを透太くんに渡そう……って、またイマヤスを抜かしました。「お前は逆走して帰れ!」とイマヤスさんに言った水戸さんでしたが、情けで「30秒だけバトン持ってよし!」


M-08:最終走者〈アンカー〉 (with イマヤス、透太)

ヤバイ! 泣きそうです。
私もやはり、金曜ワラッターの頃を思い出します、エレカマニアは。
初めてLIVE HOUSEで(お金を払って)水戸さんを観たエレカマニアLIVE。
その時の一曲目。
今でも理由は解らないけど、その瞬間から涙が溢れて、溢れて、止まらなくって、漸く止まった時には最後の曲だった、って思い出の歌。
今のではなく、あの頃のQuarterとの思い出の歌でもあります。


GUEST登場。
ギターを抱えて、恭一さん登場。
ロックサーキットの時に出会ってなければ、歴史が変わっていたかもしれない。ユニコーンと仲良くなって、ここに立っていたのはテッシーだったかも知れないと。
「華テッシーじゃなくて、華恭で良かった!」


M-09:トゥルーロマンス (with 恭一)

恭一、カッコイイですねぇ。
ギターが2本になり、3-10chainで加奈ちゃんがいた時みたいなぐわーって感じに近くって、ちょっぴり懐かしくもありました。


GUEST登場。
そのままMAGUMIさんも加わりました。

M-10:ラクダの君は砂漠のマドンナ (with MAGUMI、恭一)


幻のデビュー曲!
これも聴けるなんて!
俄然、気持ちが盛り上がりますって。


M-11:リックサック (with MAGUMI、恭一)

今やすっかり水戸さんの持ち歌、『リックサック』。特別にMAGUMIにも歌わせてあげてました。
MAGUMIはトランペットも吹いてくれました。
思い返すと一番盛り上がった歌かも知れない、って位の熱狂でした。
今回、初めて、歌割りしたそうです。


M.C.
・水戸さんの目の周りの黒いの、今日は思ったよりもデカイ(MAGUMI・談)。
・「ヨーイ、ドン!」のドンも鳴ってないのにフライング気味にいっちゃった現ちゃんと、唯一オフィシャルに作った歌を、と。


M-12:そういうメルヘン (with MAGUMI、恭一)

申し訳ない、号泣でした。
現ちゃんの歌を、水戸さん、MAGUMI、恭一が歌っていて、でも現ちゃんがいなくって。
最後にも水戸さんはMAGUMIと恭一の名前を言ったけど、現ちゃんの名前も言ったような気がします。ハッキリとよく聞こえなかったけど。


パンチくん登場。
しんみりしちゃってたから、次がコレで大いに助かりました。マスカラ落ちて、水戸さんみたいに目の周りが黒くなっちゃってましたから。
なんだか懐かしくもあった、パンチくんのネタ。
「麻生首相って10回言え!」
ってパンチくんがお客さんに要求した時に、後ろにいた澄ちゃんが、
「麻生首相、麻生首相、麻生首相……」
って呟いていました。
「帰れ!」コールのタイミングがきたので最初に声を出すも、散々泣いた後だったからグズグスの声になってしまったー。


M-13:地図

ここからは、“BEST HIT IN お前の部屋”。


M-14:100万$よりもっとの夜景

3-10chainの初期の頃は東京にいて、LIVEに行きまくってました。
だから、『ADRENALIN』の歌はCDで聴くよりも前にLIVEでずっと聴いていたから、もうこの歌はあの頃を思い出します。
Queで最初に観たLIVEでまーちゃんとトモダチになって、一緒に色んなLIVEに行って、
初の入り待ち出待ちを一緒にしたりして、
いつも最前列の、ちょっと澄ちゃん寄りに陣取って、とかとか。
LOFTとLOFTプラスワンのハシゴしたなー、とか。
とかとか。
んー、喋り過ぎた。


M-15:グライダー、虹へ

これも、金曜ワラッターを思い出す歌です。
『おはよう ホッとスタジオ』で初めてちゃんとPV観たなぁ。
この時はまだ、杉ちゃんは正式メンバーじゃなかったなぁ。
なーんて。


M-16:蝿の王様

クリスマスにアスパムでBIGツリーって企画をRABでやって、真冬にアスパムの前でエレカマニアのLIVEをする予定だったんだけど大雪でステージの屋根が壊れ(確か岡やんの上あたり)、
しかも水戸さん達も雪に見舞われ大遅刻。
アスパムの中でLIVEは行われたんだけど、その時に聴いた
「ボランティアじゃねーぞ!」
はなんだかリアルだったなー、っていう思い出。
この時の岡やんの名言が、
「俺をモテろ!」


M-17:銀の腕時計


速いバージョン!! 聴いてみたかったのー!!
あの頃、黒い革ベルトの銀の腕時計に憧れました。


M-18:素晴らしい僕ら


いやー、なんでこんな完璧にスラスラと歌詞が口から飛び出るんだ。素晴らしい。
水戸ダンス、踊り狂い。


M-19:でくのぼう

こんな名曲まで!
みんな、大合唱しまくりです。


さてアンコール。
「アンコールーッ!」
って声援は時々あるけど、あとは拍手だけ。
拍手だけで何も言わずにアンコールを要求するなんて、失礼千万。
自ら「アンコール! アンコール!」を言ってみました。


EN1-1:遠くまで

『黄金時代』をよく聴いてたあの頃を思い出しました。
『黄金時代』には『サカナ』とか『観覧車』とか好きな歌がいっぱいあって、この歌もそのひとつ。


EN1-2:見事な夜


あーもう、以下省略!


次は早めにアンコールを言い出してみました。
なんか後半、オイラ対他の人の掛け声になってて、ちょっと不服ー。


EN2:天井裏から愛を込めて

出演者全員がステージへ。
そして、水戸さんは神輿に乗って後ろの扉からフロアに登場。
盛り上がったけど、正直、ぎゅうぎゅう詰めの超満員の客席に、あんな幅をとるものはどうかと。
どっちに避けりゃいいのか判らんし、人がいて動けないし。



総括。

がっつり楽しませて戴きました。
どの歌も、LIVEで聴きたいっていた歌。
私にとって、とってもとっても贅沢なLIVEでした。

『素晴らしい僕ら』か『でくのぼう』か判らなくなっちゃったけど、突き上げた私の拳に、水戸さんが拳をぶつけてくれたのは、自分自身への一番のお土産です。

しばらーくは、水戸さん浸けになりそうです。

結構叫んだし。
初めて、
「水戸ちゃん」
呼ばわりしました。今まではずっと「さん」付けで叫んでたから。