『チャプター27』
05.03.'08.MI. 13:30~15:10(ビスタ 1:40)
@シネマディクト ルージュ
《予告》
『マイ・ブルーベリー・ナイツ』(3/22ロードショー)
『人のセックスを笑うな』(3/8~3/21)
『リアル鬼ごっこ』(3/15~3/28)
★荒々しく粗筋★
『ライ麦畑でつかまえて』は、主人公ホールデン・コールフィールドが家出をしニューヨークを彷徨う3日間の話。後に精神病院から「君」へ語る形で綴られた26章からなる、サリンジャーの小説。
そんな『ライ麦畑でつかまえて』と38口径のリボルバーを手にしジョン・レノンを殺害したマーク・デイヴィット・チャップマンの、『ライ麦畑でつかまえて』から逸脱した“最後の行動”、第27章。
一種の職業病でして、こういう異常者扱いされがちな人間を見ると分析して理解しようとしてしまいます。
色んな精神分析結果があるみたいだけど、パンフで説明されてる通称ボーダーってやつだなって思いました。
「母親や父親、両親が僕の生まれる前にやっていたこととか、色んなことを知りたいだろうけど、僕は何も話すつもりはない」という『ライ麦畑でつかまえて』の冒頭の一説を引用して使ってます。チャップマンの人格形成においては非常に大切な事んだけど、やはりこの映画においては語られる必要はないんですよね。
問題は、ジョン・レノン殺害のためにハワイからニューヨークにやって来た3日間のチャップマンなのだから。
チャップマンを正当化し、且つ美化するための映画ではありません。
映画を通してチャップマンを知る、それだけで充分意味のある映画だと思いました。
『ライ麦畑でつかまえて』、読んでりゃ良かった。
名作って言われてるものって、結構読んでないんだよなぁ。
そんな訳で、下手な邦題が付けられなくて良かったです。
『チャプター27』 原題:CHAPTER27
監督・脚本:J・P・シェファー/原案:ジャック・ジョーンズ『ジョン・レノンを殺した男』/音楽:アンソニー・マリネリ/2007年カナダ/カラー/1時間27分/ヴィスタサイズ/ドルビーデジタル/日本語字幕:石田泰子
05.03.'08.MI. 13:30~15:10(ビスタ 1:40)
@シネマディクト ルージュ
《予告》
『マイ・ブルーベリー・ナイツ』(3/22ロードショー)
『人のセックスを笑うな』(3/8~3/21)
『リアル鬼ごっこ』(3/15~3/28)
★荒々しく粗筋★
『ライ麦畑でつかまえて』は、主人公ホールデン・コールフィールドが家出をしニューヨークを彷徨う3日間の話。後に精神病院から「君」へ語る形で綴られた26章からなる、サリンジャーの小説。
そんな『ライ麦畑でつかまえて』と38口径のリボルバーを手にしジョン・レノンを殺害したマーク・デイヴィット・チャップマンの、『ライ麦畑でつかまえて』から逸脱した“最後の行動”、第27章。
一種の職業病でして、こういう異常者扱いされがちな人間を見ると分析して理解しようとしてしまいます。
色んな精神分析結果があるみたいだけど、パンフで説明されてる通称ボーダーってやつだなって思いました。
「母親や父親、両親が僕の生まれる前にやっていたこととか、色んなことを知りたいだろうけど、僕は何も話すつもりはない」という『ライ麦畑でつかまえて』の冒頭の一説を引用して使ってます。チャップマンの人格形成においては非常に大切な事んだけど、やはりこの映画においては語られる必要はないんですよね。
問題は、ジョン・レノン殺害のためにハワイからニューヨークにやって来た3日間のチャップマンなのだから。
チャップマンを正当化し、且つ美化するための映画ではありません。
映画を通してチャップマンを知る、それだけで充分意味のある映画だと思いました。
『ライ麦畑でつかまえて』、読んでりゃ良かった。
名作って言われてるものって、結構読んでないんだよなぁ。
そんな訳で、下手な邦題が付けられなくて良かったです。
『チャプター27』 原題:CHAPTER27
監督・脚本:J・P・シェファー/原案:ジャック・ジョーンズ『ジョン・レノンを殺した男』/音楽:アンソニー・マリネリ/2007年カナダ/カラー/1時間27分/ヴィスタサイズ/ドルビーデジタル/日本語字幕:石田泰子
