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『タロットカード殺人事件』

06.02.'08.SA. 15:25~17:15(ビスタ 1:50)
@シネマディクト ノアール
《予告》
『明日への遺言』(3/1ロードショー)
『僕のピアノコンチェルト』(2/9~2/22)
『4分間のピアニスト』(2/23~3/7)
『マイ・ブルーベリー・ナイト』(3/22ロードショー)
『潜水服は蝶の夢を見る』(4/12~4/25)



★荒々しく粗筋★
アメリカでジャーナリズムを専攻している大学生のサンドラ(スカーレット・ヨハンソン)は友人の住むロンドンに来ていた。ストロンベル(イアン・マクシェーン)という新聞記者の幽霊から今話題となっている“タロットカード殺人事件”の犯人はピーター(ヒュー・ジャックマン)だと教えられ、これは素晴らしい記事になるかもとサンドラは思い、出会ったマジシャン・スプレンディーニ(ウディ・アレン)と共に事件の真相に迫る探偵物語。



正直なとこを申しますと、ウディ・アレン監督作品は好きではないのです。
表現したい事は好きだし、表現している事も好きなんです。
ただ、ヒロインのキャラがどうも好きになれない。ギャーギャーうるさくて。

でも、ヒロインが大好きなスカーレット・ヨハンソン。
ウディ・アレンの前作『マッチポイント』への出演以来意気投合したとか気に入ったとか気に入られたとか、そんな事があるみたいなんだけど、ちょっと複雑な気持ちで私はこの作品に臨んだ訳ですが。

全体的にコミカルなとこがあるので、喋りまくるキャラもうるさく感じず、寧ろテンポ感があって良かったです。
スカーレットもおちゃめで可愛いらしく見えました。

使われていたクラシカルな音楽含め、バランスが良かったです。
こういうタッチのウディ・アレン作品は好みかも。



『タロットカード殺人事件』 原題:Scoop
監督・脚本:ウディ・アレン/上映時間:1時間35分(6巻-2.696m)/2006年イギリス=アメリカ/35mm/カラー/ヴィスタサイズ/1:1.85/Dolby SR/SRD/日本語字幕翻訳:古田由紀子