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【from.31.07.'07.mixi】

読んだ本で面白いものを毎月ひとつだけ紹介してみようかなー、とゆー思いつき7回目。

今月の本は、

『所さんにまかせなさい』(集英社be文庫)

所ジョージ・著



『ヨミー』(読売新聞 家庭版)で連載されていたお悩み相談をまとめたものです。

回答者は、いわずもがなの所さん。

他人の悩みなんて、正直なところ知ったってどうしようもないし、その答えを聞いたって所詮他人事でしかありません。
実際、採り上げられている悩み相談は特殊で笑ってしまう様なものではなく、一般的な悩みではないにしろ「うん、そりゃ大変だねぇ」って軽く左に受け流してしまいそうなものばかり。

何が面白いって、やっぱり所さんのお答えです。
もうね、根本的に物事のとらえ方が違うのです。
悩みを悩みとして悩まない考え方、とでも言うのでしょうか。

生きるのが楽になるだけじゃなく楽しめちゃうかも。
なんて思いました。

生きるのを楽しむ事は難しいけど、楽しめる事だったら結構簡単に出来そうな気がします。

悩むのはよくない、と言ってる訳ではないですけど。

読んでって、「この悩み相談にはこういう考えで答えるかな?」なんて予想したりするのですが、殆どハズレます。
読み進む度に目からウロコな所さん的思考が次々と出て来るのです。

悩み相談があって、所さんからの 回答があります。
たまに、その回答にもうひと言アドヴァイスって感じで
『やわらか頭指南』
ってものがあったりするのですが、これがまたハッとさせられます。
「使わない道具も、人への好意ももち続けていればいつか役に立つ」
って表題のがとても印象に残ってます。
面倒臭い人付き合いも、楽しめそうな気がします。

まぁ、かと言って所さんの全ての価値観をまんま飲み込んでたって仕方のない事。
真似したいとこは真似てみたいと思いました。

適当にやってるように見えるかも、とも思いました。


本当Death
きっとでKill
悩みがHell
Death
Kill
Hell