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『Little DJ 小さな恋の物語』

05.02.'08.SA. 19:15~21:40(ビスタ 2:25)
@シネマディクト ノアール
《予告》
『タロットカード殺人事件』(1/26~2/8)
『PEACE BED アメリカVSジョン・レノン』(~1/18)
『シルク』(1/19ロードショー)
『明日への遺言』(3/1~ロードショー)



★荒々しく粗筋★
ラジオについて。



可愛いらしい福田麻由子ちゃんや絶賛成長中の神木隆之介君も気になるとこですが、個人的には松重豊さんと佐藤重幸(現・戸次重幸)さんが観たくて。
思ったより松重さんは出番が少なかったけど、神木君演じる太郎の心に大切な事を教えたキーパーソンで、しかも松重さんのラストシーンがただ煙草をくゆらせ立ってるだけなのにサマになってて恰好良い!
逆に思っていたより出番が多かったしげっくん。ハマってました。頼りなさそうに見えるけどしっかりした腕の持ち主の若医者って感じが出てました。

彼らだけでなく、出演者が豪華。個人的に思う事だけど。脇役、かなり好きな人達ばかり。
西田尚美さん、近江谷太朗さん、掟ポルシェさん、はたまたFMで放送している『SCHOOL OF LOCK』のヤシロ教頭、ラジオDJったらこの人・小林克也さん。
小橋亜樹さんにオクラホマのおふたりもいました。
結城さんを演じた光石研さんも物凄くあたたかくて良かったな。
結城ファミリーとの拘わりで関係に変化が起こる父親(石黒賢さん)の接し方もしっかり描かれていたと思います。

意外と医療面についての描写や情景がリアルでした。
「んなの、ありえねー!」って事もなくはないけど、太郎への告知シーンはこんな風に出来るのが理想だなと思いました。

一番よく描かれていたと思う事は、やはりラジオの存在。
ラジオの持つ魅力が凄く伝わってきたし、共感出来ました。
最後のほうである小林克也さんと広末涼子さんの会話、ラジオの作り手の気持ちが込められていると思います。

麻由子ちゃんの初登場シーン、綾波レイばりに包帯巻かれてストレッチャーで運ばれてました。包帯の多さは綾波以上ですね。包帯フェチにオススメ。



『Little DJ 小さな恋の物語』
監督:永田琴/原作:鬼塚忠/脚本:三浦有為子、永田琴/音楽監督:佐藤直紀/2007年/日本映画/カラー/128分/ビスタサイズ/ドルビーSR