『厨房で逢いましょう』
19.12.'07.MI. 13:20~15:15(ビスタ 1:55)
@シネマディクト ノアール
《予告》『明日への遺言』・『シルク』・『4分間のピアニスト』
★荒々しく粗筋★
料理と食事にしか興味のない超一流の腕前を持つグレゴア(ヨーゼフ・オステンドルフ)。エデン(シャルロット・ロシュ)という女性との出逢いが及ぼす愛のお話。
予告やフライヤーを観ますと。
グレゴアは料理以外はまるでダメで特に人付き合いが下手で、
そんな彼の厨房へ毎週火曜日に料理の味見をしにエデンからやって来る。
彼の絶品料理を通し、次第に彼らの間には……みたいな素敵ストーリーが妄想されました。
したら、思いの外エロティックだし。
その上、話は法廷に進むし。
話が法廷に行っちゃった瞬間には、そっち行っちゃうの!? とかなり驚きました。
原題が『エデン』なんだけど、私は『エデン』のままの方が良かったのになーと思います。
料理が与えるエデン、グレゴアに大きな影響を与えるエデン。
エデンの持つ甘美さがよく表れたタイトル。
一言で済ませちゃうと“略奪愛”なんだけど、それ程までの魅力を持つ料理、なのでしょう。
『厨房で逢いましょう』 原題:EDEN
監督・脚本:ミヒャエル・ホフマン 音楽:クリフトス・カイザー、ユリアン・マース/2006年/ドイツ=スイス/35ミリ/1:1.85/1時間38分/日本語字幕:吉川 美奈子
