先日、娘が運動会前にビデオカメラを買いたいと言い出して、どれが良いか意見を聞かせてと言うので、用事のついでに博多駅近くの大型電器店Yに行ってみた。

さぞかし、色んなメーカーの色んな機能を搭載した多くのビデオカメラが展示されているのだろうなあなんて思いながら売り場に行った。

しかし、ビデオカメラの展示は、カメラの展示スペースの一番端っこの一列だけだった。

展示されているモデルは、ソニーとパナソニックがそれぞれ2機種だけ。運動会シーズンというのに、

こんなにすたれてしまったの。

確かに皆さんほとんどがスマホで動画も撮影しているが、それにしても寂れてしまったビデオカメラの売り場に愕然。


ここで、我が家のビデオカメラの購入履歴

自分が娘の誕生直前、約35年前にVHS-C記録のビデオカメラを購入した頃は、売り場には各メーカー毎の列があり、色んな機種が有ってどれにするか迷うほどだった。

で買ったのがこの機種。

このビデオカメラで娘や息子の成長記録を撮り、最初はVHSフルサイズテープにダビング。VHSビデオデッキからDVDレコーダーに買い替える時に、今度はVHSテープからDVD-Rにダビングして今でも保存している。

話をビデオカメラに戻して、映像のデジタル化、高画質化に伴い、デジタルビデオカメラも記録メディアにデジタル記録可能なminiDVカセットを採用したものが発売され、我が家も約20年前にデジタルビデオカメラに買い替えた。


この頃もまだまだビデオカメラは全盛で、入学や運動会シーズンには売り場も賑わっていたと思う。

更に約15年前にはSDメモリカードタイプの更に小型軽量のビデオカメラが登場して、2012年に私も内蔵メモリとSDメモリに録画するPanasonicデジタルビデオカメラHC-V300Mを購入した。



ビデオカメラはどこまで小型軽量化されるのであろうかと個人的にはとても楽しみだったが、その頃も売り場はメーカーも多く、各メーカー毎の陳列スペースが有ったと思う。残念ながらこのビデオカメラ以降我が家もビデオカメラを買い替えていない。


さて現在は、

一昨日、娘が撮影した運動会の映像にも、父兄がスマホで撮影している姿ばかりで、ビデオカメラ撮影している人の数は両手で数えられる程度であった。


ビデオカメラの方が、光学ズームや強力な光学手ブレ補正などの機能が充実していて、スマホのカメラとは比べ物にならないくらいの機能が搭載されて、それでいて10万円で十分おつりが来る値段で購入できる。

ビデオカメラの復活の日は来ないのであろうか。


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