風林火山 | 横浜屋上日和

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ズボラ人間ですが、頑張って屋上菜園や庭の草花のこと、時々猫のことなど綴っていきたいと思います(^○^)

 皆様こんばんは、はこっぺです。

今日は1日どんな日でしたか?


私は、休憩以外に殆ど座ることも出来ないくらいに忙しい日でした。


そんな、忙しい最中に小耳に挟んだ出来事。



私たちの仕事の中に、『申し送り』と言うものがあります。
要は、次の勤務帯の人に患者さんの容態や注意事項を簡潔に伝えて引き継ぎをするのです。

時代の流れとしては、廃止している所も多いでしょう。ただ、うちの病院の場合は、日勤➡︎夜勤への申し送りだけは廃止せずに行っています。


ナースステーションのテーブルで、後輩が夜勤のナースに申し送りしていました。

彼女がその日受け持った部屋は女性の大部屋で、寝たきりの人が何人かいました。

私たちが夜勤をする時に注意するのは、その患者さんの容態と『介護度』です。

要は、夜勤帯の少ない人数でいかに介護して行くかが大切なのです。トイレに一人で行けないから車椅子介助が必要な人、オムツ交換が必要な人、ご飯が一人で食べられないから介助が必要な人…などなど、どの程度手がかかるか知っておく必要があります。




とある患者さん(殆ど一人で動けない、とてもでっぷりと太ったおばあちゃん)の申し送りをしていました。2年目ナースから4年目ナースに申し送りしています。


『認知症はありません。しっかりしていらっしゃいますが、自分で起き上がることは無理です。』

『え、自分で動けないの?どんだけ(の介護度)なの、その人。』






『動かざること山の如しですね。』キリッ







使い方間違ってるー

武田信玄もビックリだよ…。


しかも、二人とも大真面目で、その後も何事もなかったように申し送りをしていました。


しかし、おかげ様で?なんだかんだ大変な1日を乗り切ってしまいましたよ