ウマキュン!!! -332ページ目

「プロフェッショナル 仕事の流儀」観ました

昨日のNHK

「プロフェッショナル 仕事の流儀」。


「武豊」といえば

競馬を知らない人でも名前は知っている

というくらいのトップジョッキー。

天才。


武豊騎手には

華やかなイメージしかなかったのですが

この番組を見て、イメージが変わりました。

心身共に、これほど過酷で、険しく

孤独な戦いを20年も続けてきたのかと・・・。


鞄ひとつでひとりで海外へ行き

誰と言葉を交わすことなくジョッキールームに座り

名前を間違えられ

きっと心身ともに厳しい状況に違いないのに

馬に緊張を感じさせないよう平常心を保ち

外国語の騎乗指示を聞き

厳しいレースを強いられ

惨敗し

酷評され

オーナーにあやまり

またとんぼ返りで日本に戻り

休むことなく日本で騎乗する


日本でだけレースをしていれば

こんなに過酷で孤独な戦いを

しなくて済むのに・・・


「うまくなりたい。

いい騎手になりたい。」

そのために海外に挑み続ける。

酷評されても、勝てなくても

騎乗依頼がないかもしれなくても。


勝ち鞍や、賞金額、記録で

彼を抜けることがあっても

真の意味で彼を超えられる騎手が

今日本にいるだろうか・・・?


やはり武豊騎手は

日本のトップジョッキーなんだと

思い知らされました。


海外で

馬群にもまれながら

泥だらけになりながら

酷評されながら

不安な表情を見せつつも

それでも何度でも挑みつづける彼の姿は

とてもかっこよかったです。


「ディープインパクトが

僕の夢を叶えてくれるんじゃないかな

と思った」

武豊騎手が心と体に刻みつけた

数々の経験を

夢につなげてくれる馬が

1日も早く現れることを

願っています。


競走馬からのプロポーズ

今日おじゃましたブログで面白いサイトを

紹介していたので、こちらでも紹介。


名前を入力して、ボタンを押下。


「競走馬からのプロポーズ」


http://uranai-labo.sakura.ne.jp/propose/128/


ちなみに私(ハコノでやりました)は

メイショウサムソンから

プロポーズされました~☆


『お願いだ、俺を見捨てないでくれ!必ず、必ず幸せにするから俺と結婚して欲しい!』

Proposed by メイショウサムソン


なんかどきどきしちゃいました(笑)


戦友

騎手なら誰でも

「レースに勝ちたい!」

と思っているに違いない

と思うのですが


初めて乗る馬と

ずっと乗ってきた馬では

やはり

勝った時の気持ちも

負けた時の気持ちも

違うものなんだろうなと思ったりします。


日曜日のジャパンカップ。

ニッカンスポーツの記事が伝えた

四位騎手のレース後の様子。


http://www.nikkansports.com/race/news/p-rc-tp0-20081201-435301.html


「レースが終わって20分が経過してなお、

両目は充血したままだった。」


四位騎手がどれだけディープスカイで

このレースに勝ちたかったかが

痛いほど伝わる記事でした。


騎手の中には負けても前向きに答える方も

いらっしゃいます。

それは本心ではないかもしれないですけど。

関係者に気を使ってのことだったり

するのかもしれませんけど。


四位騎手は天皇賞・秋で

ディープスカイが3着になったときも

とてもとても悔しそうでした。


今年の3月・毎日杯から

ディープスカイの手綱をとった四位騎手。

それから神戸新聞杯まで

このコンビでの負けは無し。

「僕が乗ってから、負けてないんですよ」

と誇らしげに語る記事をいくつか見ました。


共に闘ってきたからこそ感じる

喜びや悔しさがあるんでしょうね。


名馬・ウオッカ。

四位騎手はウオッカがドバイにいく時に

主戦を降ろされてしまいました。

それはそれは、悔しかったと思います。

(すいません、当時のことは知らないので

完全に想像です・・・)


ディープスカイが世界を目指す。

四位騎手にはウオッカの件が

頭をよぎっているかもしれません・・・。

(これも勝手な想像です・・・)


でも私は

ディープスカイが世界の舞台に立つ時

その鞍上は四位騎手であってほしいと

強く願っています。


ディープスカイには

負けて悔しい!

と思ってくれる鞍上に乗ってほしい。

と、ニッカンスポーツの記事を読んで

思ったのでした。


※そう考えると改めて

メイショウサムソン・石橋守騎手コンビが

解消されたことを悔しく思うファンの気持ちが

よくわかります・・・。