レッドディザイア、ありがとう。 | ウマキュン!!!

レッドディザイア、ありがとう。

レッドディザイアが

11月5日(土)付けで

競走馬登録を抹消しました。




東京サラブレッドクラブHP

http://www.tokyo-tc.com/syozoku/reddesire/




レッドディザイアの走りを

初めて見たのが

2009年のエルフィンS。



広島カープファンのブロガーさんから

「エルフィンSに

ものすごい走りをする馬が

いたから見て!」


と、うながされて見たのが

きっかけです。

馬群を割って

強烈な末脚で突っ込んでくる

レッドディザイアの姿に

鳥肌が立ちました。

そして

一瞬で、彼女のとりこになりました。



牝馬クラッシックの主役は

レッドディザイアになるだろう!

とわくわくしていたけれど

同世代には

あのブエナビスタがいました。


桜花賞、オークスは

ブエナビスタに惜敗・・・。


でも信じてました。


が・・・ローズSで

ブロードストリートに負けてしまい

呆然・・・



迎えた秋華賞。

3歳牝馬クラッシック最後の1冠は

レッドディザイアが手にしました。

1着が確定したとき

ものすごい興奮が

押し寄せてきました。

(ブエナビスタの降着がなければ

もっとすがすがしかったけど・・・。)


彼女はやっぱり強いんだと

ますます応援熱に力が入りました。



そのあとは

まさかの(?)JC参戦。

3歳牝馬のJC参戦は

ちょっと心配でした。

あの、ウオッカに

どれだけくらいつけるのか。

ひょっとしたら

ひょっとするかな?

いろいろな思いを抱きつつ

迎えたJC。


初めてレッドディザイアに

会えました。




ウマキュン☆リベンジ!!!-レッドディザイア.JPG


レッドディザイアに会った

最初で最後の日・・・。



JCの走りは

ウオッカやオウケンブルースリには

敵わなかったけど

それでも期待以上の力強い走りで

彼女の強さを見せつけました。



JCの後は

ドバイへ向かい

G2・マクトゥームチャレンジで

すがすがしいほどの末脚を見せ

前の馬をごぼう抜きし

見事、海外での勝利をおさめました。

すごかったな~。

ほんと、今思い出しても

血が熱くなります!



本番の

ドバイワールドカップは

仲良くしていたウオッカが

レースを前にリタイアしてしまったことで

寂しさのせいか

メンタル面で負けてしまったのか

惨敗してしまいました・・・。



その後帰国し

ヴィクトリアマイル参戦。

海外遠征の疲れが

取れ切ってなかったのか

入れ込み気味で・・・

惨敗するかもしれない、と

いやな予感がしていました。

でも、最後はじわじわ伸びて4着。

またも

ブエナビスタに

先着されてしまいました。



次走は

宝塚記念が予定されていましたが

ここで1回目の鼻出血・・・。

2010年の宝塚記念は

このニュースと共に終わりました。



その後、今度はアメリカ遠征へ。

2戦して3着、4着と

善戦したものの

彼女本来の走りは見られませんでした。


そして

まさかの有馬記念出走。

ローテーション的に

相当きつかったと思います。

まわってきただけのレース。

見ていてつらいレースでした。

回避してほしかったな。



そして今年2011年。

初戦は8月の札幌記念からでした。

結果は3着。

直線でびゅん!!!と伸びたとき

久々に彼女らしい力強さを見られて

とてもうれしかった。

次こそは、久々に

本領発揮できるんじゃないか。

と秋のGⅠへ向けて

期待がふくらみました。



しかし・・・

エリザベス女王杯を目前に

2度目の鼻出血を発症し・・・

引退することになってしまった・・・。




仕事の帰りに

松永幹夫調教師のツイートを見て

愕然としました・・・。




ウマキュン☆リベンジ!!!-レッドディザイアありがとう

エルフィンSの後

桜花賞から今年の札幌記念まで

彼女が出走するレースは

すべて単勝を買い続けました。

(PATも含む)


薄情な私には珍しく・・・。





レッドディザイアの

あの力強い走りを

もう2度と見られないのかと思うと

とても寂しいです。

まだエルフィンSで

馬群を割って伸びてくる

あの姿が鮮明に残っているのに・・・。




でも

厩舎の西橋助手のブログで

引退決定後

おだやかに馬房で過ごす

レッドディザイアの表情を見ていたら

もう無理はさせてほしくないな・・・

という気持ちもわいてきました。



まだちょっと複雑な心境だけど・・・。



まずは、競馬を楽しませてくれた

レッドディザイアに感謝を。


ほんとうに、ありがとう。



数年後また

今度は

競争馬の母として

レッドディザイアの名前が見られることを

楽しみに待ってます。



レッドディザイアの第2の馬生が

素晴らしいものになりますように。