加害馬 | ウマキュン!!!

加害馬

おとといの夜から

某ブロガーさんと

メッセージのやりとりをしています。


冷静でない私に

共感してくれたり

そうじゃないよと戒めてくれたり

ちゃんと対応してくれようとする

内容と言葉に

なんだか泣けちゃいました。


私のもやもやを

自分のブログで代弁して

みずから泥をかぶってまで

心配してくれて

時間を割いてくれたブロガーさん。

いつかビール持って

府中競馬状に

お礼とお詫びに行かなくちゃね。

まだ、覚悟ができないけれど

いつかね。




そのやりとりの中で

気付かされたことがあります。



私は不利を受けた側の

心配をしました。

それは

当然といえば当然なのですが



ブロガーさんは


被害馬も加害馬も
GⅠで勝ち負けするクラスの
馬は賢いハズだから
被害を与えても受けても
メンタル面に影響する事が
あると思ってます

と言っていて


加害馬にも

よくない影響が出る場合もあるのだと

気付かされました。


ブロガーさんのメールにも書かれていた

カワカミプリンセス。

無敗で迎えた

1番人気のエリザベス女王杯。

1位入線も斜行で12着に降着。

当時を知るファンの気持ちを考えると

言葉が出ません。

その後、善戦することがあっても

1番でゴールすることはありませんでした。


カワカミプリンセスの気持ちの中で

何が起こったんでしょうか・・・。



私が競馬を始めてからだと

2008年のオークス馬・トールポピー。

こちらも斜行で審議となりました。

馬は降着にはなりませんでしたが

(騎手は騎乗停止)

トールポピーはこの後

やはり勝ち星をあげることなく

引退してしまいました。



加害馬が受ける精神的ダメージ。

これは

被害馬と同じくらい深刻なのかもしれません・・・。



と、ここまで書いて

あれ?と思ったのですが

加害馬

って表現、なんか違和感ありますね。

馬が自分で寄れていったなら

加害馬なんでしょうけど

どちらかというと

不利の大半は騎手の騎乗によるものが

大きい気がするので

加害者

と

被害馬

な感じがしますね。



今年の秋天の加害馬となってしまった

ジャガーメイル。

私がよくお邪魔するブロガーさんの中に

ジャガーメイルを

応援されている方がいらっしゃいます。

今回の降着は、どれほど悔しいことだったでしょうね・・・。


ジャガーメイルが

春の盾を制したときの勢いがまた

見られることを願います。



そして

去年の秋華賞で

加害馬となってしまった

ブエナビスタ。

もしかしたら彼女も

加害馬の悲しい宿命を背負う可能性が

あったかもしれない。



でも

彼女の強い精神力と

強い肉体が秋の盾を手にしました。

あの小さな体から繰り広げられる

無限の可能性が

人の手で妨げられることがありませんように。