みどりのマキバオー | ウマキュン!!!

みどりのマキバオー

ユキチャンが話題になったとき

旦那さんが

「へー、マキバオーって

あながち見当違いな漫画でも

無かったんだねぇ」

と言いました。


へ?マキバオー?

それって、下品なギャグ漫画でしょ?

むっっかーーーーし

週刊ジャンプに連載してたやつ。

絵が汚いから、読んだことないよ。

なんでそれがユキチャンと関係あるの?


ともやもやしていました。

そして旦那さんが大人買いしてきました。

「みどりのマキバオー」文庫版 全10巻。

ボーナスで買ったものが

マキバオーって・・・。

うちの旦那さんって・・・。


ふぅ・・・・。

暇だから読んでみるか。


・・・。

・・・。

・・・。


な、なんじゃこりゃーーー!!!!

お、面白い!!!

愛と友情と、感動ですよ!!!

ジャンプの王道ですよ!!

なんでこんな名作を

読みもしないで酷評していたのか、自分!

ばかばかばか!!!!


下品だと思いこんでいたけど

ほとんど下品なことは書いてないし

絵が汚いと思い込んでいたけど

むちゃくちゃ丁寧に書かれていました。

ストーリーも丁寧です。

競馬にかかわる人や馬って

こんな風な気持ちなのかなって

考えさせられます。

馬と人が会話して、一緒に悩んで

一緒にがんばる姿に

心が熱くなります。

そしてマキバオーの愛嬌のある姿に

癒されます。

さらに、マキバオーのお母さん

(桜花賞馬)がかわいくてすてきです。


マキバオーは

うんこたれ蔵

と言う名前だったんですが(汗)

競走馬登録する際に

ミドリマキバオーという名前を

つけてもらうことになります。

「みどり牧場の王さまなのでーーす♪」

と喜んでいる

マキバオーがとてもほほえましくて

馬の名前って大事だなぁと

思いました。

馬だって、かっこいい名前がついたら

嬉しいのかなーって想像しました。


犬みたいに小さい

白馬のマキバオー。

ハナたらして

一生懸命走るマキバオーを

力いっぱい応援したくなります。

マキバオーを取り巻く人間たちや

ライバルたちもみな

困難に立ち向かっていく姿が

かっこいいんです。


マキバオーは子供の読み物だと

昔は思っていましたが

(ギャグ漫画だと思っていたので・・・)

これは大人の読み物ですね。


まだ読んでいる途中

(有馬記念の前あたり)なのですが

続きを読むのがちょっともったいない・・。


えっと、ちなみに

ユキチャンと重なる部分は

白毛

ってところだけでした・・・。