元・箱根駅伝チャンピオン チロルのランニングブログ

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箱根駅伝で優勝したことのある私が、ランニングに役立つ情報や、走り方など、日々の出来事も含めて書いてます!

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またまた、更新が遅くなってしまいました。

目標としては週に2回は記事を書くつもりで始めたのですが。。。

今回は、南の島へ行っておりました。

家族サービス及び自分の英気を養うために。

4泊5日でゆっくりしてこれました。


今回は私の競技歴「第4弾」をお送りします!

内容としては前回に引き続き大学編でございます。

是非お付き合いください!


第4弾「大学奴隷時代編」





今回は奴隷時代のお話です。

おそらく陸上部に限らず、

体育会系では4年は神様1年は奴隷ではなかったでしょうか?

今の体育会系はどうなのでしょうか?

少なくとも私の時代はそうだったと思っております。


私が所属した陸上部は全寮制でした。

しかも下級生と上級生の2人部屋・・・

この時点で最悪です。。


さらに、私の大学は1年に限らず決まりごとがあります!

・ 門限22時!
・ 消灯22時半!
・ 風呂の入浴時間(学年ごとに決まっている。)
・ 夜間の自転車使用禁止

上記に加え1年の仕事

・ 寮の電話の番
・ トイレ・風呂掃除
・ 食事の準備・片付け(料理はしない)
・ 練習時の声だし(これは上級生もやるが1年がやらないと後で呼び出しくらう)
・ 合宿時の洗濯
先輩は神様

たぶんこの倍くらい決まりや、やることがあったんですが

だいぶ忘れてしまいました。


さあ、そろそろ私の競技歴に戻りたいと思います。


入学後は「シンスプリント」という怪我をしてしまい2ヶ月ほど走れていませんでした。

しかし、夏合宿前には復帰し、

Bチーム合宿(2軍)に参加し

徐々に走る込む事ができました。


1年時の夏合宿(8月)は月間800キロ走ることに成功しました。


どのような練習で強くなったかは今度詳しく紹介して行くつもりですが

朝に30キロ走・午前中ジョキング(8キロ程度)・午後20キロ走

など1年生の私にとっては死ぬかと思ったほどの練習量でした。
※Aチーム合宿はもっとすごい事を3年で知りますが。。。


ただ、この夏合宿の成果が秋の記録会で発揮されました。

5000Mとハーフマラソンで自己ベストを達成しています。

また、1年生で唯一箱根駅伝の補欠に入りました!


1年時は生活環境の変化や

練習の厳しさ、先輩の怖さなど

大変な思いをした思い出が多くあります。


同級生も5人は1年時に退部して行きました。


しかし、私はきつかったけど、箱根を走るという

強い思いがあったので全て耐え抜きました。

2度坊主にさせられてますがね。。


大学1年時のベストタイム!

5000M 14分25秒

ハーフマラソン 1時間5分14秒

今回のお役立ち情報!!




さあ、今回のお役立ち情報です。

前回は腕振りについて記事にしましたので、

今回もランニングフォームについてです。

前回の記事で、腕振りは肘を後ろに引くイメージをすると

お伝えいたしました。


今回は、「肩には力を入れない!」です


これも重要ですよ。


理想のランニングフォームは力みなくリラックスして

体力を温存して走り続けることです。


しかし、緊張したり、タイムを気にしたり、

ペースを上げようと力んだり等

ランニングフォームを気にするあまり

肩に力が入ってしまう事は良くあります。

これはプロのランナーでもよくあることです。


ではなぜ、肩に力が入ってはいけないのか?

解説しましょう。


まずはみなさん肩に力を入れて腕振りをしてみて下さい。


どうですか?


リラックスした走りから程遠いと感じて頂けましたか?

肩に力が入ってはいけない理由は疲れるからです!


そして試して頂いて、きっとこう思ったはずです。

わざわざこんな走りしないよ!と・・・


そうです。


平常時や疲労が無いとき、ただ単に腕振りをするときなどに

わざわざ肩に力を入れて走る人などほとんどいないと思います。


でも、ランニングをしていると

無意識に肩に力が入ってしまうランナーの方は

本当に多くいると思います。


なぜ力が入っていくのか?

これは、先ほど述べたように疲労であったり、

緊張であったり、原因はいろいろあります。


しかし、みなさんも試して頂いて気がついた通り肩に力が入った状態で

走っていると疲れますよね。


ここからは、なるべく肩に力を入れないで走り続ける方法を

伝授したいと思います!


走っていると無意識に肩に力が入ってしまいます

ですから、肩に力が入らないようにするにはある程度

意識をする必要があると私は考えています!


ここから重要ですよ!


肩に力が入らないようにするには、

自分で決めた時間やキロで以下の事を実施してください!

「両腕をダランとする」です。


やり方は簡単!


曲げている腕を伸ばし、

肩を上にあげて、下ろす(ダランとする)だけです。

これを2、3回やって下さい。


そしてやるポイントをいつも決めておくことが重要です。

私の場合は1キロ地点・3キロ地点・5キロ地点・10キロ地点

の計4回必ず実施していました。


これは、リラックスして走っていると感じていても必ず実施していました

これをやることで、肩に力を入れない走りをし続けること

そして、自分が冷静に走れている事の確認になるからです。


どうでしたか?

前回も述べましたが、ランニングフォームに決まりはありません。

私の経験からの記事ですので、一度試して頂き

最終的には自分のあったリラックス方法を探してください!

ではまた!