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元・箱根駅伝チャンピオン チロルのランニングブログ

箱根駅伝で優勝したことのある私が、ランニングに役立つ情報や、走り方など、日々の出来事も含めて書いてます!




更新が遅くなってしまいましたが、
今日は私の競技歴「第3弾」をお送りします!

「第3弾」はついに「大学編」です!

「大学編」は数回に分けて紹介して行きたいと思います。

なぜなら、どんな思いで、どんな練習に取組んできたか

自らもゆっくり、しっかり思いだすことで

今後につなげて行きたいと思うからです。

そんな中から、みなさんにも役に立つ情報があればと思っておりますので

お付き合いください!

第3弾「大学入学編」





大学に行くまでもイロイロドラマがありました。

なぜなら、高校編でオヤジから高校を辞めてくれと言われた

エピソードのとおり我が家には金がありませんでした。

金が無い我が家では大学に行きたいなんて言えなかったし

高校3年時には就職コースを選択していました。


今回は、ここでオヤジエピソード!!!(笑)

高校3年のある日、オヤジに呼び出されました。

何を言うのかと思ったら。。。

オヤジ:「お前もあと一年で高校卒業だが、進路はどうするんだ」

私:「就職するけど」

オヤジ:「お前みたいな馬鹿がどうやって就職するつもりだ?」

私:「どこでも入れればいいよ」

オヤジ:「馬鹿なこと言ってんな!!大学も行かないでどこに就職できると思ってんだ(激怒)

私:「は?金無いのに大学なんか行けるわけねーだろ(人生初の反抗)
私:「さっさと働いて家出るんだよ!」

オヤジ:「ふざけんな!(ボコボコ)」

当時は無茶苦茶なオヤジだと思っていたし、

地球上で一番嫌いでした。

でも、このケンカがあったからこそ、

大学に行こうと思えたのは事実です。


高校での進路相談で恩師の先生が

「お前は本当に就職で良いのか?箱根駅伝走りたくないのか?」

と言ってくれました。

その時、私は

「大学で陸上を続けるとバイトもできないし、

これ以上親に負担はかけれません。就職します。」

と言ったと思います。


先生は「俺に任せて見ないか?」と言ってくれました。


その後、先生から「お前、ここ行け!ここなら特待生で入学させてもらえる。」


その大学に私は入学するのですが、

入学を決めた年までは数年箱根に出場していない弱小大学でした。


しかし、尊敬する高校の先輩がいること、

何より超弱小の私を特待生で入学させてくれることが

決め手と成り入学を決意しました。


入学する年に、その大学は久しぶりに箱根に出場したので

興奮してテレビの前で応援したのを覚えています。


ここまで、書いてみましたが、競技歴ではなく

生い立ちになってしまいました。

お付き合い頂いた方すみません。。。

次回以降は大学での練習等について紹介しますので

楽しみにしていたください!


今回のお役立ち情報!!





さて、今回はランニング時の「腕振り」の仕方についてです!

腕振り・・・ランニングフォームを形成する上で

とても重要ですので、是非参考にしてみたください。


みなさんは長い距離を速く走るためには

「腕振り」どうしたらいいと思いますか?

・ 前後に大きく振る
・ 体の前でリズミカルに振る
・ 肘を後ろに引くイメージで振る


全部試してください!



どうでしたか?



答えは肘を後ろに引くイメージで振るです。



さて、解説しましょう。


まず、前後に大きく降るです。

これは一見速く走れそうな気がしますが、間違えです。

実際に試して頂くとよくわかると思いますが、

腕を大きく振ると体が左右に揺れます。

これでは、スタミナを奪うほか、長い距離を一定のペースで速くは走れません。



続いて体の前でリズミカルに振るです。

これも試してください。

体の前で腕振りをすると、どうしても前傾姿勢になりますね。

これでは足が前には出てきませんので速く走れません。



そして、正解の肘を後ろに引くイメージで走るです。

では、試してみましょう。

肘はカラダの前に出ないようにしてください。

そこから後ろに引くイメージです。

すると、自然と胸が張り背筋が伸びます。

さらに、膝が前に出やすくなりスムーズに走ることができます。



どうでしたか?

感じて頂けましたでしょう?


しかし、腕振りを含むランニングフォームには

決まりはありません。

自分の走りやすいフォームが一番良かったりします。

思考錯誤しながら、自分の腕振りを見つけて下さいね。