ゼルダの伝説8日目 トロッコデビュー~グタンバチのほこらまで
プレイ時間 約2時間(本日は長い)よく進んだ!
まず、トロッコを慣れたウルトラハンドでビビビとくっつけて乗車。
中には採掘ゴーレムがおり、アカリバナの種の使い方を助言してくれる。
石の塊は剣で砕くと『ゾナニウム』を入手できた。
さらに進むと、中には製錬ゴーレムがいて、
ゾナニウムを別の性質をもつ物質変換するのが製錬だという。
製錬すると、ゾナウエネルギー(ゾナウ製品の動力)や、
ゾナウエネルギーの結晶(バッテリーの容量を拡張できる)に製錬できるんだって。
さらに、その奥には『ゾナウカプセル』を教えてくれる採掘ゴーレム。
ゾナウギアを入れてあるカプセルらしい。
出口にはまたトロッコが用意されており、乗車!景色がよい
陸地に降り立って歩いていると、
『友達のところに行きたいなァ』となんともゆるい字幕が。
コログ『ボクはコログ 森の妖精サ!』
友達とはぐれて動けないコログを向こう岸の友人のところに送るミッション。
コログって顔がよく見えなくて実態がわからない。謎めいている。
ウルトラハンドでコログを板の扇風機の車に乗せて運ぶ。
葉っぱに怖い顔が書いてある友人に無事引き渡し。ここまで、楽勝!
次にガチャガチャマシンのようなところにいる大工ゴーレムにも話を聞く。
ゾナウカプセルに変換してくれるみたい。
ゴーレムの角や、ゾナウエネルギーという余分な資源を
どんどんガチャガチャにかけて、扇風機や鍋屋、火龍の頭をゲットする。
で、コログたちのそばにはわざとらしく謎解きの道具が置かれている。
これがけっこう難しく、日本のワイヤーのうち、違った方に
カギをひっかけてしまって落ちてしまったり、扇風機の方向も
なかなかキマらなかったりで、オタオタしました。
さらに、その先は行き止まりな雰囲気だったので、来た道を戻って、なんとか次のダンジョンと思われる竪穴の洞窟を発見。
狩人ゴーレムより、これより先は寒いからポカポカする料理を作るようにとのこと。
ならば先ほど弓矢でゲットした鶏肉も利用して料理をしてみましょう。
トリ、弓矢で落とせてうれしかった…
料理をしているリンク楽しそうで笑顔が見られてなごみます。
ポカポカ草を入れると、寒さガード、というのが時間単位でつくようだ。
いくつか料理をストックしておく。
料理を食べて洞窟を抜けると、雪景色。
洞窟の上を上ると、コログが出てくる。いろんなところで見つけてね、と。
ドラクエでいう『ちいさなメダル』のようなものだろうか。
もちろん敵もでてきて、常にドギマギ。
誤操作か、盾に取り付けた火龍の頭が、構えると炎がでることがわかったので、
白いチュチュゼリーには盾で応戦すると最強だった。
赤チュチュゼリーをもらえる。
白いチュチュ、固まってしまって普通にはとても戦いづらくて困る…
次のほこらが見えてきた!
次のダンジョンを発見。
ここから、写真撮るの忘れてしまったないのですが、
崖だらけの洞窟を昇って出ていくダンジョン。
おそろしい人喰い花がいて、食べられて恐怖を感じた。
武器の強化が大切だと実感。ライクライク、というモンスターなのかな。
倒すと、『ライクライクの胃石』というのがもらえる。
倒すとオパールがもらえたのだけど、オパールってどうやって使うのだろう。
洞窟を出て、少し散策するとほこら発見!本日はここで終了。
本日の感想
①料理をしている表情豊かなリンクがかわいい。笑顔!鼻歌!癒し!!
②ライクライクがとても怖くて。敵が強くなってきてこわい。
③持ち物で意味がわからないものがいくつかある。ネタバレ見たくなるけどまだ我慢している。
割と、順調に進んでいる気がするのでこのまま頑張ろう~。