今日は大学の同期との飲み会。あれよあれよという感じで9人という大世帯になったのはうれしい驚き。

沖縄から、あるいは北海道からこちらにくる、というタイミングがあったからこそ集まれた場だった。

 

生きているうちに集まれた方がいいよね、なんて現実的な話も出ていて、また次回が楽しみ。

昨日の対話の場が「友達」とは、というテーマで、今日の場はまさに友達、という集まりの空気感だったように思う。歯に衣を着せぬ時間はとても心地よい。四半世紀ぶり(!)に顔合わせする出会いもあったけれど、とたんに距離感を縮められるのは、まさに「友達」の持つ要素の一つなのかもしれない。

 

銀座のお店で作っている三種類の地ビールに舌鼓を打ちながら、友達との時間を過ごす。いい時間だ。