北海道から飛び立つ飛行機の中で考える。

最終日の今日も、北海道の方の事務所に訪れて、会話を楽しんだ。お仕事中、ご迷惑かなと思ったのは会話が終わって駅への道すがら(笑)1時間半があっという間な時間だった。

土日のキャリアとナラティヴのワークショップで出会った方々との時間を思い出し(夜の懇親会も(笑))、昨年の11月から隔月で北海道に来ている自分は、北海道から都内に戻るこの時間がだんだんと寂しくなってきているのも確か。

 

北海道の季節を2カ月おきに追いかけて、年月と季節の移り変わりを味わい、北海道での人との交流をも味わう。

そりゃあ、里心的なものがでてくるものだ。だって実家より行っているんだもの。

仕事、というにはフランクで、遊び、というには真剣で。何と形容していいか名付けづらい北海道での5日間をありがとうございました。

 

いつもと同じ時間の飛行機だけれども、3か月前の雪降る空港とは大違いの、夕陽がとてもきれいな新千歳空港から。毎回哀愁の念が強くなる北海道の最終日。

また7月に北海道いきます。7/13(土)14(日)はキャリア、ナラティヴのワークショップでお会いしましょう。ご一献もぜひ(笑)

どんなご縁がまっているのかとても楽しみだ。