(この文章はうっかり寝落ちしたために1日の朝に上がっていますがほぼ30日に書いたものです)
そんなこんなで台風ですね。
じゃなくて。
地区大会終わりました。
文化祭終わってから一週間という鬼スケジュールでしたが支えてくれたみんなのおかげで何とか乗り越えられたかなと思っております。
漸く私は椿の花を咲かせることができたようです。
公演前日にまさかの生理でぎゃああああってなってましたけどね!
体調はあまりよろしくなく…せっかく風邪ひかないようにしてたのに←
メイクのときに顔が土気色で正直焦りましたけどね!!
とかまあ色々ありつつ。
袖で尻尾をつけるのを忘れていればそっと付けてくれて
袖で泣きそうになればそっとティッシュを出してくれて
袖にポイポイと投げ捨てたものがあれば回収してくれて
本当に後輩の存在に助けられました。
今日はいつも以上に演技以外のこと何もできなかったので、サポートが嬉しかったです。
下手の階段怖いよ。
正直あまり舞台上でのことは覚えていないのでどこか失敗していてもわかりません\(^o^)/
かろうじて袖のことを覚えているくらいなんです←
一番初めのセリフくらいしかしっかり覚えてない←
緞帳閉まった後の先輩の「いよっ!華嵐組!!」が本当に嬉しかったです。
私たちの華嵐組を認めてもらえたことが、本当に嬉しかったです。
ありがとうございました!
…ところで、あの後客席のほかの皆さんの反応は大丈夫でしたか…?
とまあこんなところで。
これで我が演劇部の「桜、さくら」は一旦閉幕です。
もしかしたらもう一度演じる機会を与えてくださるかもしれませんが、それは神(という名の審査員…今日少なかったなぁ…)のみぞ知る、ということで。
では今日はこの辺で!
…今日はこの辺で!って言ったでしょう!?
ばれてしまってはしょうがないですね…
この先は私の独り言なんです。
もしお暇でしたら、聞いてやってみてください。
最近ずっと思っていたことがあるんです。
私、何のために演劇をやっているんだろうって。
正直「桜、さくら」はきつかった。苦しかった。
いつまでたってもツバキが掴めない自分がいて、そんな自分に焦っていました。
でも今日やってわかったんです。
多分私にツバキを「理解」することはできないんです。
だからずっとできなかった。
ツバキという女性になろうとしている「自分」が舞台上に常に存在していることに気付けなかった。
私こそがツバキだ、という自信がなかったんです。
先輩のツバキを見て、後輩二人のツバキを見て、すごくコンプレックスを感じていた。
「私には私だけのツバキがある」そう言い聞かせて、自分だけの形を探して、自分だけでツバキを作ろうとしてた。
でもそうじゃなかったんです。
私のツバキ…2年の華嵐組は先輩と後輩のバトンを受け取った上で成り立っているものだったんです。
ずっとそれに気付けなくて、ツバキになれなくて。
全くと言っていいほど演技ができなくなった時もありました。
もう演劇をやる資格もないんじゃないかと考えたこともあります。
なんで演劇をやっているのか分からなくもなりました。
それが漸くわかったんです。
舞台上、本番でのあの瞬間。
私とツバキが一つになるあの瞬間のためにきっと私は演劇をやっているんだって。
舞台でのきらめき。ずっと忘れていた感覚かもしれません。
わが町もちゃんとウェブさんになれたと思っていますが、それ以上の何かが、桜にはあったんだなと思います。
やっぱり私は演劇から逃れられそうにはありません。
多分一生、このきらめきのために生きていく。
では長々と失礼しました。