お茶の間リーグの皆様、1月から約2ヶ月に渡りお付き合いいただきありがとうございました🙇

 誠に勝手ながら、本日を持ちましてリーグを解散いたします。


 一次リーグ、二次リーグ、プレーオフ、PリーグやLSリーグとの対抗戦と徐々にリーグ内の結束を感じました。また、今後の再戦を希望する声もありまして、ありがたく思いますが、春大会前のここで、一区切り、解散とさせていただきます。


 ここから若干長くなりますので興味のあり方のみお読みください。


 さて、私がこのリーグを始めようと考えたのは、冬場の公式戦が無い期間をどう乗りきるか?です。この時期は、目標を見失い、つまらない俺甲生活になると感じたからです。


 お誘いしたチームは、所属していた花畔企画のメンバーでした。ピッチさんらは、既に道内強豪チームでリーグ戦を開始していたので、それ以外のメンバーに声かけし(漏れあるかも)、その他、自分が交流したことのあるチームにも声をかけ、12チームが決まりました。

 カメさん、美唄さん、第一さんは、申し合わせ試合したことありませんでしたが、ひだもんさんに誘われた他県交流試合のメンバーで道内の強豪チームということで、他チームのモチベーションが上がるため、欠かせない存在でした。


次に運営方法を考えました。12チーム、レートでいうと2200~1700まで大きく開きがありました。漠然とリーグ戦やトーナメント戦をやっても、この実力差は大きい。

 そこで考えたのが、子供の少年団で採用していた二次リーグ方式でした。全チームが各グループの優勝を目指すことにより、高いモチベーションで後半まで試合に挑めると考えました。

 また、成績上位チームにご褒美(ここでは、強豪チームとのガチ試合)掲げることにより、上位チームのモチベーションを維持する事も努めました。


 さて、一次リーグ一節を終えましたが、少し物足りなさを感じました。チーム同士の親睦は、不十分に思えたからです。


 そこで考えたのが、二次リーグ兼団体戦方式でした。

 一次リーグで面識が出来た各チームを逆に仲間にする事で、親近感を持って応援するのではと考えたからです。これは、ある程度成功したと思います。


 最後に、ボーナスゲームのPリーグ、LSリーグとの対抗戦となったわけですが、各チームの結束と親交を多いに感じ、このリーグの役目を終えさせていただきます。


 誠にありがとうございました🙇



 最後に、このブログの試合リンクのページは、一週間後に閲覧不可にしたいと思います。

 春大会時に、相手チームの偵察を防ぐためです。大会後に復活させます。