止まってる空間と流れてる時間 | さちぴょんの呟きブログ

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日々のあれこれ、思いついたこと、そんな呟きです。
役立つ情報はないし、PC初心者のまま、だらだらと・・

のんびりとブログを巡って
もう終わってしまう
スイッチに想いを馳せてるのは
私のこじんまりした
至福の時間。







そんなときラインがきた

「先日母が亡くなりました」

とうとう・・・


高校時代の友人で
今は結婚して関西人になっている彼女。




この坂の上にあるわが校
遅刻だよねって思ったら
もう今日はさぼっちゃう?!


なんて優等生には程遠い
二人だったんだよね。


彼女は離婚したお母さんと二人暮しだったので、看護師のお母さんがいないときはいつも彼女のうちが
私達の自由空間だった。


母と二人だけの家族


彼女が結婚すると一人残される母

お母さんが元気な頃は
地元へ帰って来る度に
彼女とお喋りできる機会があって
思い出話で盛り上がってね。


それがいつからか・・


定年退職したあとひっそり
一人暮らししていたお母さんの様子がおかしくなったのは


近所の人への迷惑を謝罪に
何回か飛行機でやってきたこともあった


施設へ入ることが決まったときは
本当にほっとしていた。


来る度に進んでいる症状に
しかたないよね。と・・


去年来たときも
会う機会があったんだけど
もうね、どちらさま?って言われるのって微笑んでいた。


いつかくるはずの別れ


そんな覚悟がなかなか
できない私がいる。




朝母屋へ出向くと
ぶつぶつ文句を言いながらも
私の顔色が悪いと心配する


はぁ、まだ化粧してないから
しょうがないのよ


お母さんだってしわくちゃじやないの?とこれは心の声だけどね。






母の育てている
クンシランが綺麗


動かない空間のように感じても
しっかり時間は流れていくね







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