札幌圏JR編成記録と道内中心バス記録

那珂川9681による62番→W4→620番。西日本車体工業の赤バスはやはり美しく安心感があります。

安心感ある赤バス車内。座席上部はちょっとだけ変わってしまいましたが。

290エルガ柏原1098による快速54-1番TNC放送会館前行きと並ぶ、アイランド3707のBRTエアロスター代走。Cashless onlyの表記が入っていますが路線車代走時も現金受け付けないんだろうか。

百道浜6173による20番TNC放送会館前行き。いまだに20番といえば西新を通るイメージしかない…

金武3128が九州医療センター構内で待機中。1番金武車庫行き…金武営業所じゃなくて車庫????

西鉄天神大牟田線A213列車、大牟田側5136編成によるアイスグリーン50周年HM。7連で大牟田側連結の4連久々に見た。

□JR北海道

11月16日に撮影した新札幌駅の発車案内。更新されたのか、文字の色味が変わっています。

2023年12月13日撮影の同駅表示。

現代に戻って、改札口の発車案内も同様になっています。ちなみに改札入って正面の自動販売機がなくなっています。

今年6月7日撮影の同箇所。今の方が全体的に色が薄い印象です。

11月26日撮影のJR札幌駅東改札内側、何やら新しい券売機が設置されそうなスペースがあります。

なお、後日実際にこの位置が券売機として稼働し、旧来の券売機は閉鎖されていました。

 

□じょうてつバス

11月17日撮影、290ブルーリボンの札幌200か5702による7H豊平峡温泉行き。

現在、豊平峡行きの7Hは朝1本のみとなりました。

 

□北海道中央バス

11月21日撮影、5番で待機する290ブルーリボンの札幌200か5740。いつの間にこんな車が江別に…?

□旭川電気軌道

47番旭山動物園行きに入るKL-ノンステエアロスターの旭川200か231。

23年選手ですがまだまだ普通に現役のようです。

こちらはKC-エアロスターの旭川22か1319。

中ドア折戸で、固定窓でない世代の旭川22か1130。この方が見栄え良くて好きです。

 

□道北バス

北海道中央バスの札幌200か5891と並ぶ、KC-ノンステの西日本車体工業車、旭川200か938。

81番に入るPJ-ノンステエアロスターの旭川200か1344。いい音しそうなMTエアロスターで上川まで乗り通したい。

PJ-代でしかもノンステなのに車いすマークなしとは…。

39番に入る西工KL-UAノンステの旭川200か1099。

タッチ決済対応車なので今後も長距離路線での活躍が見込まれます。

KL-UAが貴重品になりつつあるなか、これだけ長距離路線で乗れるのは嬉しい。

新快速3548Mの発車案内。レア行先の京都止め。

クハ222-1012のA快速京都行表示。体質改善工事を受けているようですね。

こちらは、モハ223-1020。

一方こちらもレア行先、西明石止新快速の3549M。

こちらはオリジナルのままの種別幕と行先・号車表示のクハ222-2079。

□旭川電気軌道

47番旭山公園入口行きに入る西日本車体工業RAの札幌200か721。

30年選手のU-ブルーリボン、旭川22か958。Hinoエンブレムに「冷房車」の行灯が目立つ。

KL-エアロスターの旭川230あ6006と並び。こちらだって経年21年。

1番違いで、41番旭山公園入口行きに入る旭川230あ6007。

 

□道北バス

3番名寄行きに入る、西工KL-UAの旭川200か1079。

富士重車体のKL-UA、旭川200か228が現役でした。

全国的にも結構な貴重品では。

○6両固定   

・2025/11/19

6 136M F----+F1009

・2025/12/13

1 227M F4103

2 138M B115+F3021

・11/9

4 125M F12+F8

2 183M F3102

15 2579M F5102

・2025/11/10

8 633M F1009+G117

・2025/11/13

6 136M F3102

・2025/11/15

2 126M F3020+F1009

 

○731系限定 

・10/12

G6+共6 2247M G121+G118

・10/23

G3+共9 135M G112+F1009

・9/15

共7+1 2144M F5001+G111

・7/9

G2+共8 253M G104+F12

・7/10

G3+共9 135M G104+F12

・7/19

G6+共6 2247M G116+F3021

・6/30

2+共8 253M G114+G112

・7/5

共9+G3 160M F1009+G121

 

○エアポート  

・12/16

3 130M B3205

・10/26

3833M F4103

5848M F3102

・10/4

4841M F3103?

4858M F3101

4870M F4103

10 5860M F3102

・10/12

3832M B3110

3937M F3101

3952M F3103

3970M F4103

・9/15

1 3831M F3101

3 3836M F3203

10 3838M F4203

2 3843M F3123

3850M B3106

・8/23

9 152M F5102

8 4846M F3102

 

○共通    

・2025/11/19

25+17 140M F11+G118

・2025/11/28

4+11 2138M F1+B106

・2025/12/14

28+20 2765M F9+B102

・2025/12/19

4+1 2138M F9+F11

・11/10

20+28 255M F14+-----

16+24 257M G121+F9

□夕鉄バス

11月6日撮影、貴重なKC-ブルーリボンの生き残り札幌200か2706ですが、ここ最近ちょっと稼働率が上がっているようです。

11月10日撮影、この日も運用入りしていた札幌200か2706。

 

□北海道中央バス

11月6日撮影、白28番に入るV8キュービックの札幌200か3329。

既に北海道中央バス公式サイトでも案内されておりますが、12/1ダイヤ改定にて江別管内は大幅な減便となるようです、特にひどいのがこの22番と24番で、土日は現行の8往復から3往復まで減る有様です…。

循環のABCDも減る一方で、土日のD系統の運行がなくなるほか、A系統も朝の1本のみになるなど壊滅的です。

まあ5番などの新さっぽろ駅系統はある程度残るようではあるのですが…

11月10日撮影、札幌駅直通系統では64番も結構な減り方をするようで、平日のみ運行になるようです…。

 

□ジェイ・アール北海道バス

11月6日撮影、ワンロマエアロスターの534-9959による新16番。やっぱりこの車厚別に移動したのかな…

11月10日撮影、中央バスの札幌200か5750とならぶ537-6951。JHBではもはやPJ-のブルーリボンは貴重品で、下手したらJHB最古参……???

 

□JR北海道

11月9日撮影の721系F-12編成。パン周辺の機器が薄緑色になっています。

旭川駅の「話せる券売機」ですが、いつの間にか初期画面が変わっていました。

クレジットカード専用の指定席券売機も同様です。

なお、こちらは同日撮影の札幌駅東口の指定席券売機ですが、従来の初期画面のままでした。

 

□北都交通

11月9日撮影の西日本車体工業スペースアロ―、札幌200か5235。丘珠からの便かな。

 

□北海道バス

11月9日撮影、290エルガの札幌200か6110による札幌駅から直通のFビレッジ行き。よく見たら中ドア使っていない感じ…?

□JR北海道

10月26日撮影の724M。

前日に引き続き721系F-5001編成+F-1009編成。

終着北広島に到着。

クハ721-5002ですが、デッキ床が原型のままです。このタイプも相当減ったのでは…

10月31日撮影の厚別駅。

改札口上の発車案内ですが、すべてディスプレイタイプのものに更新されています。

 

□夕鉄バス

10月28日撮影、ブルーリボンシティの札幌200か5417。

10月30日撮影、この日はKC-ブルーリボンの札幌200か2706が運用入り。めっきり運用入りすることも減りました…

 

□札幌観光バス

10月21日撮影のPJ-ノンスレブルリ、札幌200か5964による厚別ふれあい循環バス。

□北海道中央バス

循環88番に入るPJ-エルガの札幌200か1935。この車今は一体どこ所属…?東でいいのか…??

 

□夕鉄バス

土日祝のみ運行、大通発の南幌東町行きに入るブルーリボンシティの札幌200か5417。

今は大通公園のバス停が始発になっています。

 

□JR北海道

733系の新車、モハ733-4207。新製時からパン周辺が黄緑色。

主変換装置はまだだいぶ綺麗。

台車もピカピカ。

ちなみに、モハ733-4105はまだパン周りは薄黄緑色ではありません。

モハ733-3205も検査上がりのようです。

これまた綺麗な台車。

モハ733-3105台車。制輪子の色がはっきり見えます。

パン周辺は薄緑色に。で、心なしかモータ音が大きいような気が…??

721系モハ721-3103もパン周辺が薄黄緑色に。もうしばらく活躍できるか??

クハ721-1009車内。この座席、もはやこの車が最後では。

Wi-Fiの案内も、荷物取り違えの注意喚起もない、一昔前のUシート。

チケットホルダーも残っています。

区間快速や特別快速の案内がない、旧バージョンのステッカがそのまま。

江別駅ののりかえ案内ですが…未だに「JR北海道バス」の表記が健在。「空知線」って名称はまだ使われているのだろうか。JHBの江別駅前から白石、札幌方面への直通は既になくなって久しいです。

一方こちら、札幌8番にて連結待ちのF-5001編成。

6両の停目にて、小樽方に連結車がくるのを待ちます。

小樽方から誘導信号機にてやってきたのは、258Mで札幌についた後の721系F-1009編成。

一旦停止後、連結準備となります。

準備が完了し、入換合図に従い連結作業。

ということで、苫小牧方からF-5001編成とF-1009編成が連結。

733系3000代が登場したあたりから、基本的にF-1009編成込みの3+3連によるエアポート代走はなくなりました。

 

□道南バス

03番に入る西日本車体工業RAの915。旧塗装とのことで存在感があります。