□北海道中央バス

循環88番に入るPJ-エルガの札幌200か1935。この車今は一体どこ所属…?東でいいのか…??
□夕鉄バス

土日祝のみ運行、大通発の南幌東町行きに入るブルーリボンシティの札幌200か5417。

今は大通公園のバス停が始発になっています。
□JR北海道

733系の新車、モハ733-4207。新製時からパン周辺が黄緑色。


主変換装置はまだだいぶ綺麗。

台車もピカピカ。

ちなみに、モハ733-4105はまだパン周りは薄黄緑色ではありません。

モハ733-3205も検査上がりのようです。

これまた綺麗な台車。

モハ733-3105台車。制輪子の色がはっきり見えます。

パン周辺は薄緑色に。で、心なしかモータ音が大きいような気が…??


721系モハ721-3103もパン周辺が薄黄緑色に。もうしばらく活躍できるか??

クハ721-1009車内。この座席、もはやこの車が最後では。

Wi-Fiの案内も、荷物取り違えの注意喚起もない、一昔前のUシート。

チケットホルダーも残っています。

区間快速や特別快速の案内がない、旧バージョンのステッカがそのまま。

江別駅ののりかえ案内ですが…未だに「JR北海道バス」の表記が健在。「空知線」って名称はまだ使われているのだろうか。JHBの江別駅前から白石、札幌方面への直通は既になくなって久しいです。

一方こちら、札幌8番にて連結待ちのF-5001編成。

6両の停目にて、小樽方に連結車がくるのを待ちます。

小樽方から誘導信号機にてやってきたのは、258Mで札幌についた後の721系F-1009編成。

一旦停止後、連結準備となります。

準備が完了し、入換合図に従い連結作業。

ということで、苫小牧方からF-5001編成とF-1009編成が連結。

733系3000代が登場したあたりから、基本的にF-1009編成込みの3+3連によるエアポート代走はなくなりました。
□道南バス

03番に入る西日本車体工業RAの915。旧塗装とのことで存在感があります。