函館関連 東京オリンピックの結果 | 函館を歩くブログ(のんびり更新中)

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仕事の関係で月の半分函館生活が2022年12月終了。
函館はしばらく歩けませんが、札幌や出張やもろもろのんびり更新中。

開催延期や無観客。

なんか醒めちゃうよねぇ。

なぁんて思っていた東京五輪2020。

 

始まったら始まったで見てしまいますね。

 

そして盛り上がっちゃってますねぇ。

 

コロナだろうが政治がどうであろうが

 

世界の一流アスリートの本気の戦いは

見ていて熱くなりますね。

 

で、函館関連のアスリートも、

東京五輪の大舞台に挑んでいます。

 

函館生まれ。

函大有斗高校の陸上部で活躍後、

東海大学ーゼンリン所属の

城山正太郎は男子走り幅跳びで出場。

記録7m70で23位。予選敗退となりました。

 

函館生まれ。

函館ラ・サール高校-法政大学-ミズノで陸上を続けている

金井大旺は、110mハードルに出場。

予選は13秒41、3位で準決勝に進出しましたが、

準決勝は転倒してしまい、決勝に進むことができませんでした。

 

金井選手は函館市内の歯医者の息子さん。

今期で陸上を引退し、歯科医を継ぐそうです。

 

25歳で新たな人生かぁ。

 

二人とも悔いはあるでしょうが、オリンピックの大舞台で戦った

歴史は永遠に刻まれます。

 

今はゆっくり休んで次のステージに進んでほしいと思います。

 

 

 

 

 

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