開催延期や無観客。
なんか醒めちゃうよねぇ。
なぁんて思っていた東京五輪2020。
始まったら始まったで見てしまいますね。
そして盛り上がっちゃってますねぇ。
コロナだろうが政治がどうであろうが
世界の一流アスリートの本気の戦いは
見ていて熱くなりますね。
で、函館関連のアスリートも、
東京五輪の大舞台に挑んでいます。
函館生まれ。
函大有斗高校の陸上部で活躍後、
東海大学ーゼンリン所属の
城山正太郎は男子走り幅跳びで出場。
記録7m70で23位。予選敗退となりました。
函館生まれ。
函館ラ・サール高校-法政大学-ミズノで陸上を続けている
金井大旺は、110mハードルに出場。
予選は13秒41、3位で準決勝に進出しましたが、
準決勝は転倒してしまい、決勝に進むことができませんでした。
金井選手は函館市内の歯医者の息子さん。
今期で陸上を引退し、歯科医を継ぐそうです。
25歳で新たな人生かぁ。
二人とも悔いはあるでしょうが、オリンピックの大舞台で戦った
歴史は永遠に刻まれます。
今はゆっくり休んで次のステージに進んでほしいと思います。
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