ハーレーダビッドソン2017年モデル発表続き | ハーレーダビッドソンMJM函館のブログ

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前回に引き続きハーレーダビッドソン2017年モデル

についてです。

 

さて、新登場と言えばこれも!

「フリーウイーラー」 トライクの追加車種です。

アメリカでは2016年モデルで登場していましたが、

ついに日本でも販売開始です。

シンプルなスタイル!12インチのミニエイプハンガー

ハンドル。

すっきりしたスタイルが好きな方にはピッタリはまる

と思います。

しかもビビッドブラックなら¥3,572,000(税込本体)

と、お手頃価格なのも大きな魅力!

トライクですので4輪のマニュアル免許があれば乗れる

手軽さも魅力です。これも人気が出そうですね。

 

さらにこちらもビッグニュース!

ダイナシリーズがついにTwinCam103エンジンになりました。

排気量は1689cc!

こちらも人気殺到中です。まっていた方も多いのでは

ないでしょうか。

それに伴いローライダーのマフラーは1本から2本だしへ

変更となりました。

 

それと人気のSシリーズ(FXDLS,FLSTFBS,FLSS)は

 

 

継続販売が決定しましたが、2016年年内をもって生産を

終了する予定のようです。

気になっている方はお急ぎください。春までまっている

場合ではありませんよ。

 

生産終了といえば、人気のV-RODシリーズは2017年

モデルをもって終了となります。

こちらも新車を手に入れるラストチャンスです。

 

続いて超人気のブレイクアウト(FXSB)もホイール

デザインが変更となりました。

以前CVOにも採用されていたタービンホイール装着!

かっこいい!

 

その他ではハーレー全車(トライクは除く)にABSが採用

されました。

また、新しい騒音規制の対象となり、排気音もアグレッシブ

な刺激的サウンドとなりました。

 

2017年のスポーツスター883アイアン(XL883N)も試乗車

にしましたので、ぜひこちらも試乗してみてくださいね。

もちろんABS搭載です。

 

さて色々書いてきましたが、やはり乗ってみるのが1番!

免許がない方はエンジンをかけて鼓動の体験もできますので

お気軽にお声をかけてください。

 

沢山のご来店お待ちしております。