笑わないで聞いていただきたいのですが…
最近、読書するにも偏りがあるなぁ〜
でも新しい著者を開拓するのにお金出すのもなぁ〜
と思い、市立図書館へ行きました
一般書のコーナーで
見つけてしまったのです…
ズッコケ3人組を!!
小学生の頃、はだしのゲンと同じくらい
どの図書館にも必ずあったであろう、
児童文学!!



そんなにワタシも熱心に読んでいたわけではないけれど、
今も実家の押入れには
ズッコケ山賊修業中
ズッコケ結婚相談所
ズッコケ心霊学入門
ズッコケTV本番中
この4冊しかなく、それ以外はあまり読んだ覚えはないのですが、この4冊を繰り返し繰り返し読んでいたので、内容は今でも覚えています
実はコレは読後に判明するのですけれど、この中年組のシリーズにはワタシが上記で読んだ本の登場人物が再登場してくるんですねー

しかも4冊中3冊分も!!
(コレ、結構な高確率ですよー!)
ズッコケシリーズだけでも50冊ありますからね

と、いうことで
ついつい借りてしまい、なかったものは他の支所の図書館から取り寄せてもらうようにネット予約までしてしまいました

▶︎▶︎▶︎以下ネタバレを含みます…
ハチベエは八百屋を廃業し、コンビニのオーナーさんになっており、中年の後半ではミドリ市の市議会議員となっております



ハカセは中学の社会科の教師になっており、46歳でまさかの結婚
しかもお相手がかつて小学生の時のクラスのマドンナだった荒井陽子ちゃん
さらに47歳にして翼くんという赤ちゃんを授かり、パパママとなるのです



モーちゃんは大阪の工場で働いていたものの、リストラに合い、レンタルビデオショップでのバイトを経て今はインテリア関係の仕事をしています
一人娘がおり、時子さん(モーちゃんの母)と奥さんの4人で実家に住んでいます
自分が小さい時に読んでいた物語の主人公たちが成長していくことはあっても
(ハリーポッターみたいにね)
同じように歳をとって
(と言っても、ワタシはまだ30代だけど…)
いろんな問題に直面していくんだなぁ、と思うと妙な感慨深さがあります…
地元を離れて、友人関係も小学生、中学生よりは圧倒的に大学の友人が多いし、
就職、結婚、タイなどを経ていろんなお友達が出来ているし、
全く不満も何もないし、特に羨ましくもないのだけれど、
こんな幼い時からのお友達がいて、地元に残っているのも
この3人だからこそ楽しいんだろうなぁと思ったりしたのでした
その楽しい3人の中にちょっとだけ、おじゃまさせてもらった今回のシリーズは本当に面白かったし、児童文学では味わえなかったものもあって大変良かったです



これを機に児童文学のズッコケシリーズを読んでみようかなぁと思ったりもしましたが
図書館の児童コーナーからごっそりズッコケシリーズを借りる30代女子…
うーむ…



ちょっと考えよ…



